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安全への取り組み

Comfort
整備士
飛行前
整備士 パイロットが到着するまでに、皆様のご搭乗される飛行機は、整備士たちのプロの目によって機体全体の点検を受けます。特に、その日の最初に行う点検では、機体に電源を入れ、各システムが正常に作動するか、油圧システムが正常の作動するか、動翼の動きがスムーズか、タイヤの圧力が正規圧力になっているかなどを注意して点検します。
飛行機の冬場の準備は特に大変です。雪が機体に積もると、機体が重たくなるだけではありません。飛行機の性能にまで影響がでます。そこで皆様のご搭乗をお待ちする間に、整備士を始めとした地上の係員が総出で、除雪作業を行います。
現在は除雪方法もいろいろ進歩し、手で雪を取り除く作業の代わりに、機械で融氷剤を散布しますが、細かい所や、融氷剤をかけられないところは、昔のように手で除雪をしなければなりません。
また、夏の暑い季節は、別の神経をとがらせなければなりません。暑い滑走路に着陸した後のタイヤは大変な熱さになります。あまり熱くなると、タイヤの中の空気圧力が高くなりすぎ、リリーフバルブ(圧力調整弁)という保護装置から空気が抜けてしまいます。
タイヤの点検はそういったことにも注意して行います。
 
運航管理パイロット整備士キャビンアテンダント 旅客カウンター

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