これまでの「お客様の声」
 
見上げた空の青さが夏の到来を告げています。
ジリジリ焼け付くような日差しを感じると、涼しさを求めて海や山に行きたくなります。
7月といえば海開き。また、ほとんどの山が登山可能になります。緩やかな弧を描く白い砂浜に青い海と、沢の音を聞きながら涼しい風を感じる山、あなたはどちらがお好きですか? 
夏休みにはぜひANAの飛行機を利用し、思い思いの夏をお過ごしください。
今月も改善した2つの事例をご紹介します。
お客様の声
雨天の降機時、タラップに屋根がなかったため、荷物もズボンも濡れてしまいました。一部の空港には雨よけの車両が配置されているようですが、地方の空港にはないようで、雨に濡れての搭乗や降機になり不便です。
(37歳 男性)





改善しました
一部の空港に配備していた雨よけ車両を、他空港にも増車しています
ご不便をおかけしました。
従来、一部の空港(伊丹空港、高知空港、松山空港)にのみ配備していました雨よけ車両(レインシェルター/写真[1])を、新たに開発し、関西空港、中部空港に配備しました。また、福岡空港では、小型機専用パッセンジャーステップ車(写真[2])を新規に開発し、一般のお客様に加え、車椅子をご利用のお客様も、雨に濡れずにご搭乗ができます。今後もさらなる増車を行い、お客様の利便性向上にこだわり続けてまいります。

 
お客様の声
私は耳が聞こえません。「壊れやすいものはございますか?」など、搭乗手続き時にいつも聞かれる質問がまとめてあるシートを提示して、それを指さして確認するような方法を取っていただけると非常に嬉しいです。
(28歳 女性)





改善しました
耳が不自由なお客様や、外国人のお客様向けのコミュニケーション支援ボードを作製・配置しました
ご不便をおかけいたしました。
この度ANAでは、コミュニケーション支援ボード※1を作製し、耳マーク※2と併せて全国内空港のカウンター(らくのりカウンター等)・全国市内直営カウンターに設置しました。お客様からよく頂戴するご質問や確認項目について絵記号を用いて図示し、以前から設置してある筆談ボードと併せてご使用いただくことができます。(日本語・英語・中国語・韓国語の4か国語を掲載)
※1 エコロジー・モビリティ財団が活用を推進し、銀行・鉄道・バス業界等で試験的に導入されている。
※2 「耳が不自由であること」を自己表示できるよう社団法人全日本難聴者・中途失聴者団体連合会が考案したもの。

※このページは機内誌「翼の王国」(2009年7月)でもご紹介しています。
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