第17-012号
2017年10月2日

「Dow Jones Sustainability World Index」に初認定

~ Airline Industry 部門にて “Industry Leader ”の評価~


 ANAホールディングス株式会社は、この度、世界の代表的な社会的責任投資(SRI)(※1)の指標である「Dow Jones Sustainability World Index (DJSI World)」 および 「Dow Jones Sustainability Asia Pacific Index」(DJSI Asia Pacific)」 の構成銘柄として選定されました。

 「DJSI World」については、初選定であると同時に、Airline Industry(航空部門)において最も点数が高い企業としてIndustry Leaderの評価を受けました。DJSI Asia Pacificについては、2年連続の選定となりました。DJSIは、米国S&P Dow Jones Indices社とスイスのRobecoSAM社が提携して開発したSRIの代表的指標で、経済、環境、社会の3つの側面から企業活動を分析し、持続可能性(サステナビリティ)に優れた企業を選定するものです。

 2017年は世界の主要企業約2,500社から320社(うち日本企業は32社)がWorld Indexに、アジア・太平洋地域の主要企業約600社から152社(うち日本企業は72社)がAsia Pacific Indexに選定されました。

 当社は、ブランドマネジメント、カスタマーリレーション、リスクマネジメント、サプライチェーンマネジメント、事業における環境効率性の追求、人権、人材の採用・定着などの取り組みに対し、高い評価を得ました。当社は安全を経営の基盤とし、社会と共に持続的に成長できる「世界のリーディングエアライングループ」を目指しています。今後も、ステークホルダーの皆様のニーズやご意見を取り入れながら、企業価値を高める活動をグループ全体で強化していきます。

 なお、当社は「国連グローバルコンパクト10原則」などの国際的な規範を尊重してCSR活動を展開しており、DJSI World, Asia Pacificの他にも、同じく代表的な社会的責任投資指標である「FTSE4Good Index」「FTSE Blossom Japan Index」およびモーニングスター社選定の「MS-SRI」の構成銘柄にも採用されています。

※1 社会的責任投資(Socially Responsible Investment)
従来の財務分析による投資基準に加え、社会・環境・コーポレートガバナンスといった企業の社会的責任や貢献を重視して行う投資手法。

【参考】ANAグループのCSRへの取組み http://www.ana.co.jp/group/csr/
アニュアルレポート2017 http://www.ana.co.jp/group/investors/irdata/annual/pdf/17/17_00.pdf

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