鼓楼からもほど近くの場所に、四合院と呼ばれる建物が並ぶ胡同(伝統的ストリート)があります。それが南鑼鼓巷です。
 懐かしい北京の暮らしぶりとともに、人気のカフェやショップが集まる、そんな南鑼鼓巷の中ほど。伝統的家屋“四合院”の小さな扉を開ければ、誰の心にもあるようなノスタルジックで温かな空間にたどりつきます。それが「沙漏珈琲」です。
 オーナーは内モンゴル出身の写真家兄弟。テーマは兄弟の少年時代の記憶が詰まった80年代です。彼らが幼い頃に使われていたオルガンやミシン、映画スターのポスター、児童書など…。そんな小物たちが、古い建物の内装をそのまま活かした店内に、丁寧に時を紡いでいます。内モンゴルというと遠い世界に思う人もいるかもしれませんが、アジア同士の共通の文化や生活観を感じ郷愁をそそられます。
 ウッディーな店内には木漏れ日が差し、カウンターの中の湯気とともに挽き立てコーヒーの香りがふんわりと。
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東城区帽児胡同1号
6402-3529
12:00〜25:00 LO
無休 使用不可
日本語×、英語○ 日本語×、英語○
地下鉄5号線 張自忠路駅より徒歩20分
可能
30〜40元