パリ

パスポートやビザ、時差、気候と服装、通貨、電圧と電源(プラグの形状)、祝祭日、市内交通などの旅に役立つ基本情報をご案内します。 時刻表や機内サービスなどのフライト情報、海外航空券の運賃・予約・購入情報、その他旅に役立つ情報もご用意しています。

掲載している内容は2017年12月27日時点の情報です。

入国とビザ

ビザ

観光目的の旅(3ヵ月以内の滞在)なら不要。

パスポート

フランスを含むシェンゲン協定加盟国出国時より3ヵ月以上の有効残存期間が必要。

※シェンゲン協定
2017年2月現在、シェンゲン協定実施国は、アイスランド、イタリア、エストニア、オーストリア、オランダ、ギリシア、スイス、スウェーデン、スペイン、スロヴァキア、スロヴェニア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、ハンガリー、フィンランド、フランス、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、マルタ、ラトビア、リトアニア、リヒテンシュタイン、ルクセンブルク。
日本など協定加盟国以外から入国する場合、最初に到着した協定加盟国の空港で入国審査を受ける。

※ビザ・パスポート等の情報は予告なく変更されることがございます。必ず大使館、領事館または旅行会社でご確認ください。

免税タバコの持ち込み、所持について

たばこ:17歳以上。紙巻き200本、または葉巻50本、または小型葉巻100本、またはきざみたばこ250g
酒類:17歳以上。ワイン4L、ビール16L、および22度を超えるアルコール飲料1L(22度以下なら2L)

時差とサマータイム

時差

フランスは中央ヨーロッパ時間(CET)。日本との時差は8時間で、日本時間から8を引くとフランス時間になる。つまり、日本の18:00がフランスでは同日の10:00となる。これがサマータイム期間中は7時間の差になる。
サマータイム実施期間は、3月の最終日曜深夜2:00~10月の最終日曜深夜3:00。2017年は3月26日~10月29日、2018年は3月25日~10月28日。

気候

気候

パリの気候はだいたい東京の四季に合わせて考えていい。春の訪れを感じるのは4月頃。梅雨がなく、乾燥しているので、夏はさわやかで過ごしやすい。7・8月の日中は30℃前後になる日もあるが、朝晩は肌寒いこともある。秋の訪れは東京より早く、雨が比較的多い。11月になるともう冬で、曇りがちの日が多くなる。

パリと東京の気温

パリと東京の気温

パリと東京の降水量

パリと東京の降水量

通貨と為替レート・税金・両替・チップ

通貨と為替レート

通貨イメージ画像

硬貨の裏面はフランス独自のデザイン。硬貨の裏面には各国独自のデザインが施されているが、ユーロ流通国でなら分け隔てなく使用できる

通貨単位はユーロ(€、Euro、Eurとも記す)。補助通貨単位はセント(Cent)。それぞれのフランス語読みは「ウーロ Euro」と「サンチーム Centime」。€1=100セント=約129円(2017年7月現在)。紙幣は€500、€200、€100、€50、€20、€10、€5。硬貨は€2、€1、50セント、20セント、10セント、5セント、2セント、1セント。

税金

フランスでは、外国人旅行者がひとつの店で1日で€175.01以上の買い物をすると、12~18.6%(店によって異なる)の免税が適用される。商品を使用せずEU圏外に持ち出すことが条件。購入店でパスポートを提示して免税書類を作成してもらい、空港で免税手続きをする。

チップ

レストランやホテルなどの料金にはサービス料が含まれているので、基本的にチップは義務ではない。快いサービスを受けたときや、特別なことを頼んだときに、お礼として渡すといいだろう。

【レストラン】高級レストランで渡す場合は食事代の5~10%を目安に、きりのいい金額をお札で渡すとスマート。カジュアル店ではおつりの小銭を残す程度。

【ホテル】特別なことを頼んだ場合、1回につき€2~5程度。通常の掃除やベッドメイクには不要。

【タクシー】大きな荷物をトランクに運んでもらった場合など€2~5程度。

【劇場などの案内係】座席案内のお礼として、€0.50程度。

電圧とプラグ

電圧

電源のイメージ

コンセント(左)/携帯用プラグ(右)

標準は220Vで周波数50Hz。日本国内用の電化製品はそのままでは使えないので、変圧器が必要。プラグの種類はCタイプを使う。

ビデオとDVD方式

ビデオとDVD方式

出力方式がフランスは「PAL/SECAM」、日本は「NTSC」と異なるため、フランスで購入したDVDソフトを日本の一般的なDVDプレーヤーで見ることはできない(DVDドライブ付き、あるいはDVDドライブに接続可能なパソコンで再生できる)。
ブルーレイソフトは、日本の地域コード「A」に対応していれば日本のプレーヤーで再生できる。

郵便

郵便

フランスの郵便局は「ラ・ポストLa Poste」という。切手は郵便局のほか、TABAC(たばこ屋)でも購入可。

【郵便料金】日本への郵便料金ははがき、封書20gまで、ともに€1.3。いろいろな大きさや変わった形のはがきが売られているが、20gまで同一料金なので、€1.3で送ることができる。

【郵便局】月~金曜8:00~20:00、土曜9:00~13:00。日曜、祝日は休業。局によって異なる。

電話

電話

状況 電話の掛け方
【フランスから日本へかける場合】 00(国際電話識別番号)

81(日本の国番号)

市外局番、携帯番号の最初の0を除いた番号

相手先の電話番号
【日本からフランスへかける場合】 国際電話会社の番号
001(KDDI)※1、0033(NTTコミュニケーションズ)※1、0061(ソフトバンクテレコム)※1、005345(au携帯)※2、009130(NTTドコモ携帯)※3、0046(ソフトバンク携帯)※4

010(国際電話識別番号)

33(フランスの国番号)

相手先の電話番号(最初の0は除く)

※1「マイライン」「マイラインプラス」の国際区分に登録している場合は不要。詳細はURLwww.myline.org
※2 auは、005345をダイヤルしなくてもかけられる。
※3 NTTドコモは事前にWORLD WINGに登録が必要。009130をダイヤルしなくてもかけられる。
※4 ソフトバンク携帯は0046をダイヤルしなくてもかけられる。
※ 携帯電話の3キャリアは「0」を長押しして「+」を表示し、続けて国番号からダイヤルしてもかけられる。

祝日・祭日

祝日・祭日

キリスト教に関わる祝日が多く、年によって異なる移動祝祭日(※印)に注意。

2018年(2019年)
1月1日 元日
4月1日 ※復活祭(4月21日)
4月2日 ※復活祭の翌月曜日(4月22日)
5月1日 メーデー
5月8日 第2次世界大戦終戦記念日
5月10日 ※キリスト昇天祭(5月30日)
5月20日 ※聖霊降臨祭(6月9日)
5月21日 ※聖霊降臨祭の翌月曜日(6月10日)
7月14日 革命記念日
8月15日 聖母被昇天祭
11月1日 諸聖人の祝日
11月11日 第1次世界大戦休戦記念日
12月25日 クリスマス

言語

言語

フランス語

ビジネスアワー他

ビジネスアワー

以下は一般的な営業時間の目安。ショップやレストランは店によって異なり、非常に流動的。夏のバカンスシーズンなど長期休暇を取る店も多いので注意。

【銀行】月~金曜9:00~17:00、土・日曜、祝日は休業。銀行によって異なる

【デパート】月~土曜9:30~20:00、日曜、一部祝日は休業

【ショップ】月~土曜10:00~19:00頃。昼休みを取る店もある。日曜、祝日は休業する店が多い

【カフェ】8:00~24:00頃

【レストラン】昼12:00~14:00、夜19:30~23:00頃。日曜、祝日は休業する店もある。

年齢制限

フランスの最低飲酒年齢は16歳。喫煙の最低年齢を定める法律はない。レンタカーのレンタル資格は、HertzもAvisも21歳以上(車種によっては例外あり)。

喫煙

【公共の場での喫煙】フランスでは公共の閉じられた空間(駅、飲食店など)での喫煙が全面的に禁止されている(カフェ、レストランでは屋外席なら喫煙可)。違反者には€68の罰金が科せられる。

情報提供:旅行・観光の 地球の歩き方
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