ホノルル

パスポートやビザ、時差、気候と服装、通貨、電圧と電源(プラグの形状)、祝祭日、市内交通などの旅に役立つ基本情報をご案内します。 時刻表や機内サービスなどのフライト情報、海外航空券の運賃・予約・購入情報、その他旅に役立つ情報もご用意しています。

掲載している内容は2017年12月27日時点の情報です。

入国とビザ

ビザ

90日以内の観光・業務の目的で、往復航空券を持参していれば、アメリカ入国にビザは不要。

パスポート

パスポートの残存有効期間が帰国日まであればOKだが、入国時に90日以上あることが望ましい。

アメリカへ渡航する際の注意

◆ESTA(エスタ)
ビザなしで渡米する場合、2009年より電子渡航認証システム(ESTA=エスタ)が導入され、事前に渡航認証を取得しなければならない。申請は渡航の72時間前までに、ESTA専用のウェブサイトから行う。日本語の手続きの案内に従い、申請者情報、パスポート情報、渡航情報、米国滞在中の住所(滞在先のホテル)などの必要事項をローマ字で入力する。料金は有料で$14。アメリカン・エキスプレス、マスター、ビザなどのクレジットカードで決済する。

◆パスポート
ビザなしで渡米する場合、2016年4月1日より渡航者はEパスポート(IC旅券)の所持が必要となった。この規定は、すでに有効な電子渡航認証(ESTA)を取得している渡航者にも該当する。そのため、ビザ免除プログラムでの渡航者は、所持しているパスポートがEパスポート(IC旅券)であるか渡米前に確認すること。参照はこちら

◆ビザ免除プログラムの改定
2016年1月21日より「ビザ免除プログラムの改定及びテロリスト渡航防止法」が施行された。この法により、下記に該当する渡航者はビザ免除プログラムを利用することができなくなった。
・ビザ免除プログラム参加国の国籍で、2011年3月1日以降にイラン、イラク、スーダン、シリア、リビア、ソマリア、イエメンに渡航または滞在したことがある(リビア、ソマリア、イエメンの3ヵ国は2016年2月18日より追加)。
・ビザ免除プログラム参加国の国籍と、イラン、イラク、スーダンまたはシリアのいずれかの国籍を有する二重国籍者
上記に該当する人はビザの取得が必要。ただし、国際機関の公務遂行、ジャーナリストの報道目的渡航、合法的な商用渡航等、個々の審査により免除される場合もある。詳細は米国大使館・領事館に確認すること。参考リンク1参考リンク2

※ビザ・パスポート等の情報は予告なく変更されることがございます。必ず大使館、領事館または旅行会社でご確認ください。

検疫

【動・植物検疫】ハワイからフルーツなどを持ち込むときは、空港で検疫を受けること。牛肉加工製品は一切持ち込めない。

18歳未満で入国する場合

米国国土安全保障省 税関・国境取締局(CBP)は、18歳未満の渡航者が単独で入国する場合、または18歳未満の渡航者が片親、または親や法的保護者でない人物と旅行される場合は、両親やもう片方の親の署名が記入された英文書の持参を強く推奨しています。

免税タバコの持ち込み、所持について

酒類は21歳以上で個人消費の場合は1L、おみやげは$100相当まで無税。たばこは200本(または葉巻50本、刻みたばこなら2kg)まで無税。

時差とサマータイム

時差

日本との時差は19時間。日本が深夜0:00だとするとハワイは前日の早朝5:00となる。サマータイムの設定はなし。

気候

気候

「常夏の島」というハワイのイメージは誤りで、日本ほど寒暖差はないもののハワイにも四季がある。11~3月は比較的雨が多く、朝晩は少々涼しくなって上着が必要なほど。逆に夏場は、日本でいうところの真夏日が続くこともある。とはいえハワイは1年を通し、過ごしやすい気候であることは間違いない。日中はほぼ毎日海で泳いで気持ちいいと感じる水温で、北東からの貿易風のおかげで真夏でも湿度は低い。夜はエアコンなしで熟睡できる快適さだ。

通貨と為替レート・税金・両替・チップ

通貨と為替レート

通貨イメージ画像

通貨単位はドル($)とセント(¢)。$1=¢100=109.34円(2017年8月25日現在)。紙幣は$1、$5、$10、$20、$50、$100、硬貨は1¢、5¢、10¢、25¢がおもに流通している。

税金

日本の消費税と同じく、ハワイでも買い物、食事の際に約4.166%(オアフ島のみ約4.712%)の州税がかかる(バスの料金などは税込み)。またホテルの宿泊料金には州税のほかに9.25%のホテル税が加算される。

チップ

チップの相場は以下のとおり。ただし最初からサービス料込みの伝票を渡すレストランも数多いので、二重払いしないように注意。

【タクシー】メーターの15%前後

【レストラン】勘定書の15%前後

【ホテル】ベルマンに荷物を運んでもらったときは荷物1個につき$1。ハウスキーパーにはベッド1台につき$1。ルームサービスは料理代金の15%ほど。

電圧とプラグ

電圧

ハワイの電圧は110/120ボルト・60ヘルツ。プラグは日本と同じタイプA。充電式の電気ひげそり、ドライヤーなどは短時間の利用ならOK。ただし長時間の利用やアイロンなど高熱を伴う電気製品は破損の恐れがある。その他の電化製品は対応電圧を確認のこと。

ビデオとDVD方式

ビデオとDVD方式

ハワイのテレビ・ビデオはNTSC方式。日本やアメリカと同じ方式なので、ビデオソフトは日本の国内用デッキで再生できる。DVDはリージョンコードが異なるので(日本は2、ハワイは1)、再生できない。

郵便

郵便

日本向けの航空郵便の場合、宛名は日本語でOK。ただし英文で“Japan”“Air Mail”と書き添えることを忘れずに。郵便局の営業時間は場所によって異なるので、ホテルのフロントに頼んで投函してもらえばいい。

【郵便料金】日本へのエアメールは普通判ハガキ$1.15、封書は28g(封筒+A4判用紙3枚ほど)まで$1.15。

電話

電話

状況 電話の掛け方
【ハワイから日本への電話のかけ方】 例:(03)1234-5678にかける場合
011(国際電話識別番号)

81(日本の国番号)

相手先の電話番号(市外局番と携帯電話の最初の0は取る)
【日本からハワイへの電話のかけ方】 例:ワイキキ922-XXXXにかける場合
国際電話会社の番号
001(KDDI)※1、0033(NTTコミュニケーションズ)※1、0061(ソフトバンクテレコム)※1、005345(au携帯)※2、009130(NTTドコモ携帯)※3、0046(ソフトバンク携帯)※4

010(国際電話識別番号)

1(アメリカの国番号)

808(ハワイの州番号)

922-XXXX(相手先の電話番号)

※1 「マイライン」「マイラインプラス」の国際区分に登録している場合は不要。詳細はwww.myline.org
※2 auは005345をダイヤルしなくてもかけられる。
※3 NTTドコモは事前にWORLD WINGに登録が必要。009130をダイヤルしなくてもかけられる。
※4 ソフトバンクは0046をダイヤルしなくてもかけられる。

祝日・祭日

祝日・祭日

アメリカ本土とほぼ同様だが、ハワイ独自の祝日(クヒオ・デイ、カメハメハ・デイ、州立記念日)もある。

2018年
1月1日 元日
1月第3月曜 キング牧師の生誕記念日(1月15日)
2月第3月曜 大統領の日(2月19日)
3月26日 クヒオ・デイ
3~4月 復活祭(イースター前の金曜)(3月30日)
3~4月 イースター(年によって異なる)(4月1日)
5月最終月曜 戦没者慰霊の日(5月28日)
6月11日 カメハメハ・デイ
7月4日 アメリカ独立記念日
8月第3金曜 州立記念日(8月17日)
9月第1月曜 労働祭(9月3日)
10月第2月曜 コロンブス・デイ(10月8日)
11月11日 復員軍人の日
11月第4木曜 感謝祭(11月22日)
12月25日 クリスマス

言語

言語

公用語は英語。またハワイ語の通用度も高い。ワイキキなどの限られた場所では日本語が通じる場合もある。

ビジネスアワー他

ビジネスアワー

以下は一般的な営業時間の目安。ショップやレストランは店舗によって異なり、ワイキキ近辺のブティックなどは22:00、23:00までオープンしている。観光地なので祝祭日でも営業する店舗、レストランが多いが、元日、イースター、感謝祭、クリスマスは休業というケースがほとんど。

【銀行】月~木曜8:30~16:00、金曜~18:00、土・日曜、祝祭日は休み

【デパート、ショップ】月~土曜10:00~21:00、日曜~17:00

【レストラン】朝食7:00~11:00、昼食11:30~14:30、夕食17:00~22:00頃、バーは深夜までオープン

年齢制限

ハワイでは21歳未満の飲酒が厳しく禁じられている。したがってバーでの飲酒はもちろん、酒店での酒類の購入、またディスコやクラブへの入場に関しても、本人の顔写真と生年月日が記載されたID(身分証明書)の提示が求められる。また年齢に関係なく、スーパーなどで深夜(0時前後)から早朝(6時)にかけて酒類は購入できない。
ハワイで車の運転資格が得られるのは21歳以上だが、レンタカーを借りる際には年齢制限があり、25歳未満は各レンタカー会社規定の追加料金が必要な場合がある。

喫煙

2006年11月から施行された新禁煙法により、レストランやバー、ショッピングモール、ホテルなど公共の場所では全面禁煙となっている。

情報提供:旅行・観光の 地球の歩き方
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