ムンバイ

パスポートやビザ、時差、気候と服装、通貨、電圧と電源(プラグの形状)、祝祭日、市内交通などの旅に役立つ基本情報をご案内します。 時刻表や機内サービスなどのフライト情報、海外航空券の運賃・予約・購入情報、その他旅に役立つ情報もご用意しています。

掲載している内容は2017年12月27日時点の情報です。

入国とビザ

ビザ

インドのビザには、観光、商用、留学などの種類があり、旅行目的で入国する場合は観光ビザの取得が必要。2017年3月現在、観光ビザの取得方法は下記3パターンある。

(1)一般ビザ:事前にインド以外の国で取得する一般ビザ。日本で取得する場合、観光ビザの有効期限は発給日から6ヵ月で、入国回数制限のないマルチビザ。
日本でのインドビザ申請は、インド大使館で行う。ビザ申請方法の詳細についてはこちらを参照。

(2)eツーリストビザ:空港で到着時に発行されるビザ。出発の4日以上前にインターネット上で必要事項を入力し、プリントアウトした紙を持参しなければならない。1回のみ入国可で、到着日から30日間有効。サイトから申請フォームに入る。

(3)アライバルビザ:事前申請の必要はなく、現地の空港で発行される。60日間有効のビザ。
※2017年4月1日より日本人向け到着時ビザプログラムが変更になりました。詳細については、インド大使館URLよりご確認ください。

パスポート

残存有効期間がビザ申請時から最低6ヵ月以上あり、査証欄の余白が2ページ以上あること。

※最新情報は在インド日本大使館のサイトで必ず確認。

※ビザ・パスポート等の情報は予告なく変更されることがございます。必ず大使館、領事館または旅行会社でご確認ください。

免税タバコの持ち込み、所持について

・たばこ200本(1カートン)または葉巻50本、もしくは刻みたばこ250g
・酒は種類にかかわりなく2Lまで
・Rs8000相当以下の贈答用の品

時差とサマータイム

時差

広大な面積をもつインドだが、国内はすべて同じ時間帯。日本との時差は、マイナス3時間30分。日本の正午は、インドの朝8時30分になる。サマータイムは採用していない。

気候

気候

年間を通じて高温多湿。最高気温は常に30℃前後。 6~9月のモンスーンの時期は雨が非常に多く、局地的に激しい雨になることもある。衛生環境も悪化しがちなので、この時期にムンバイを訪れる人は注意が必要。 11~2月が乾季となり、湿度、最低気温とも下がるので、比較的過ごしやすい時期になる。

通貨と為替レート・税金・両替・チップ

通貨と為替レート

通貨イメージ画像

使用通貨はルピーRupee(Rs)とパイサーPaisa(P)。ヒンディー語ではルパヤーRupaya(複数はルパイェーRupaye)、パイサーPaisa(複数はパイセーPaise)と呼ぶ。Rs1=P100。2017年8月25日現在、Rs1は約1.7円。紙幣はRs1、Rs2、Rs5、Rs10、Rs20、Rs50、Rs100、Rs500、Rs1000の9種類。硬貨はP5、P10、P20、P25、P50、Rs1、Rs2、Rs5、Rs10の9種類。ただし、このうちRs1とRs2の紙幣とP5~P25硬貨はほとんど使われていない。

税金

一般的な買い物や中級クラスまでのレストランでは税金はかからないが、ホテルやホテル内のレストラン、高級レストランでは税金がかかる。税率は州や市、支払う料金などによって異なる。

チップ

【ホテル】荷物を運んでもらったり、ルームサービスを頼んだりしたときにはチップを渡したほうがマナーとしてスマート。目安としては、中級ホテルではRs20、高級ホテルでは荷物1個につきRs30~40程度。

【レストラン】サービス料が含まれている場合は不要だが、そうでない場合は5%程度。ただし、庶民的なレストランではおつりの小銭を置けばよいし、それも必ずというものではない。

【その他】個人でガイドや車を手配した場合、ガイドには客ひとりにつきRs100~が相場。

電圧とプラグ

電圧

電源のイメージ

220~240V、50Hz。プラグのタイプはB3、BF、B、Cタイプが主流。

ビデオとDVD方式

ビデオとDVD方式

VHS、VCD、DVD、BD購入時は放送方式(日本はNTSC/インドはPAL)とリージョンコード(日本はDVD=2、BD=A/インドはDVD=5、BD=C)に注意。PAL再生にはNTSCへ変換のできる再生機が必要。コードはソフトとプレーヤーを一致させるか、いずれかがオールリージョン対応なら再生可。

郵便

郵便

【郵便料金】日本へのエアメールは、絵ハガキならRs15、エアログラムもRs15。封書は船便がRs20、航空便がRs25から。航空便で4日~3週間。

【郵便局の営業時間】一般的に平日10:00~16:30

電話

電話

状況 電話の掛け方
【インドから日本へ】 例:(03)1234-5678または090-1234-5678へかける場合
00(国際電話識別番号)

81(日本の国番号)

3または90(市外局番と携帯電話の最初の0を除いた番号)

1234-5678(相手先の電話番号)
【日本からインドへ】 例:デリー(011)87654321へかける場合
国際電話会社の番号
001(KDDI)※1、0033(NTTコミュニケーションズ)※1、0061(ソフトバンクテレコム)※1、005345(au携帯)※2、009130(NTTドコモ携帯)※3、0046(ソフトバンク携帯)※4

010(国際電話識別番号)

91(インドの国番号)

11(市外局番の最初の0を除いた番号)

87654321(相手先の電話番号)

※1 「マイライン」「マイラインプラス」の国際区分に登録している場合は不要。詳細はwww.myline.org
※2 auは005345をダイヤルしなくてもかけられる。
※3 NTTドコモは事前にWORLD WINGに登録が必要。009130をダイヤルしなくてもかけられる。
※4 ソフトバンクは0046をダイヤルしなくてもかけられる。
※携帯電話の3キャリアは「0」を長押しして「+」を表示し、続けて国番号からダイヤルしてもかけられる。

祝日・祭日

祝日・祭日

全国的な祝日のうち、固定休日は以下の4日。これ以外に州ごとにさまざまな祝祭日がある。

2018年
1月26日  共和国記念日
8月15日  独立記念日
10月2日  ガーンディー生誕日
12月25日 クリスマス
※1月26日と8月15日はクローズする見どころが多いので注意

言語

言語

ヒンディー語が公用語で、英語は補助公用語。これらを含め18の主要言語と844の方言がある。識字率は74.04%(2011年国勢調査)。

ビジネスアワー他

ビジネスアワー

一般的な営業時間は次のとおりだが、あくまでも目安であり、店によって異なる。

【銀行】9:30~17:00(土曜は~14:00)、日曜と祝日はクローズ。

【デパート、ショップ】10:00~19:00、休日は店によってさまざま。

【レストラン】11:00~23:00(15:00~18:00頃にはクローズするところもある)

飲酒

イスラーム教は飲酒を禁じており、ヒンドゥー教徒も飲酒をあまり好まない。しかし各町には酒屋があり、ライセンスをもつレストランやバーで飲むことはできる。ただしグジャラート州やミゾラム州では禁酒法が施行されており、禁酒法が施行されていない州にもドライデー(禁酒日)がある。この日は酒類を一切販売しない。ガーンディーの生誕日や独立記念日など、特定の祝祭日は国全体で禁酒が行われる。またヒンドゥーの聖地でもアルコールの販売制限がある。

喫煙

インドでは公共の施設での禁煙法が施行されている。対象となる場所は空港のラウンジ、ホテル、レストラン、カフェ、バー、駅、バス停、ショッピングモール、映画館、病院、学校など。違反者にはRs200の罰金が科せられる。ただし喫煙エリアが設けられている場所は、公共の場所であっても喫煙可能。

情報提供:旅行・観光の 地球の歩き方
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