ホーチミンシティ

パスポートやビザ、時差、気候と服装、通貨、電圧と電源(プラグの形状)、祝祭日、市内交通などの旅に役立つ基本情報をご案内します。 時刻表や機内サービスなどのフライト情報、海外航空券の運賃・予約・購入情報、その他旅に役立つ情報もご用意しています。

掲載している内容は2017年10月30日時点の情報です。

入国とビザ

ビザ

入国時点で6ヵ月間以上の残存有効期間を有するパスポートと、出国用の航空券を有する日本国民に対しては、15日間以内の滞在に限りビザは不要となっている。ただし、30日以内に2回以上ベトナムに入国する場合には2回目以降の入国の際にビザが必要となる。16日以上滞在する場合や出国用の航空券を持っていない場合(陸路での出国予定など)もビザが必要。ビザはベトナム社会主義共和国大使館、または領事館で取得可能。通常の観光ビザ(シングルビザ)で1ヵ月間の滞在が可能。

パスポート

ビザ取得時(ビザなしの場合は入国時)に6ヵ月間以上の残存有効期間が必要。

※ビザ・パスポート等の情報は予告なく変更されることがございます。必ず大使館、領事館または旅行会社でご確認ください。

■ベトナムへ渡航する際の注意
入国審査では帰国便または第三国へ出発する便の航空券の提示が必要です。
eチケットの場合は、eチケットお客様控え(Itinerary Receipt)の提示が必要となります。
※パソコンや携帯電話の画面提示では入国が許可されないため、ご注意ください。

免税タバコの持ち込み、所持について

たばこ:たばこ400本、葉巻100本、巻きたばこ500g
酒:22度未満のアルコール2L、22度以上のアルコール1.5L

時差とサマータイム

時差

時差は日本の2時間遅れ。日本の正午はベトナムでは午前10:00となる。サマータイムはない。

気候

気候

ベトナムは全体として高温多雨で、熱帯モンスーン気候に属している。しかし、南北に細長い国土のため、同じ時期でも地域によって気候は大きく異なる。特に冬(11~3月)は、北部では朝晩はジャケットを必要とするほど冷えるが、南部では日中30℃を超える日が続く。出発前に目的地の気候を調べ服装を整えよう。

ホーチミン市と東京の気温グラフ

ホーチミン市と東京の気温グラフ

ホーチミン市と東京の降水量グラフ

ホーチミン市と東京の降水量グラフ

通貨と為替レート・税金・両替・チップ

通貨と為替レート

通貨イメージ画像

100ドン札以外にはホーチミン主席の肖像が印刷されている。100、200ドン札はほとんど流通していない

通貨単位はドン(Dong=VND)。使用されているのは、紙幣が100、200、500、1000、2000、5000、1万、2万、5万、10万、20万、50万ドンの12種類。硬貨が200、500、1000、2000、5000ドンの5種類。2007年から、写真下段の2紙幣(左:旧5万ドン札、右:旧10万ドン札)が、2013年1月1日から、写真2段目と4段目の中央の2紙幣(2段目:旧1万ドン札、4段目:旧2万ドン札)の流通が停止されているので、おつりなどでもらわないように要注意。またUSドルも流通しているが、2012年初頭から外貨での料金表示、支払い・受け取りが制限され、徐々に流通は減りつつある。
1円≒200ドン
US$1≒2万2713ドン
1ドン≒0.005円(1000ドン≒5円)
(2017年10月現在)

税金

基本的に10~20%のVAT(付加価値税)がかかるが、現実的に旅行者レベルでの買い物、支払いにはほとんど適用されていないようだ。旅行者がVATを支払うのは、中・高級ホテルや高級レストランでの支払い時くらい。2014年7月にVATの還付制度が開始された。国際線が就航している空港や港にVAT還付カウンターがあり、手順を踏めば還付金を受け取ることができるので、事前によく確認しておきたい。

チップ

チップの習慣はなく、基本的に不要。

【レストラン】高級店以外では不要。高級店でも、サービス料が付加されている場合は不要。

【ホテル】ベルボーイやルームサービスに対しては、1~2万ドン程度。

【タクシー】不要。

電圧とプラグ

電圧

電源のイメージ

(上)左からA型、C型、SE型の変換アダプター
(下)最近はアダプター付きのホテルも多い

電圧はほとんどが220Vで、稀に110Vがある。周波数は50Hz。プラグはA型とC型の複合型が多く、A型、C型、稀にSE型とBF型がある。日本の100V用電気製品を使用するには、変圧器が必要。中級以上のホテルであれば、変圧器を借りることも可能。日本の電気製品でも、100~240V対応の物であれば変圧器なしで使用できるため、使用予定の電気製品の説明書を読んでおこう。ただし100~240V対応製品でもプラグの変換アダプターは必要となるため要注意。

ビデオとDVD方式

ビデオとDVD方式

ビデオは日本と同じNTSC方式。現在ベトナムで市販されているテレビやビデオデッキのほとんどが多方式対応。デジタルビデオ用テープは日本から持参したほうが無難。DVD購入の際はリージョンコードの確認を忘れずに。日本のリージョンコードは「2」、ベトナムは「3」のため、「All code」と明記されている物でないと日本では見られない。

郵便

郵便

【郵便局の営業時間】各局によって若干異なるが、だいたい7:00~21:00。通常は日曜も営業している。

【郵便料金】日本までのエアメールの場合、はがきは1万500ドン、封書は20gまで1万5000ドン。小包は、500gまでが66万3000ドン。それ以上は500g増すごとにプラス9万9000ドン。

電話

電話

状況 電話の掛け方
【ベトナムから日本への電話のかけ方】 例:東京(03)1234-5678にかける場合
00(国際電話識別番号)

81(日本の国番号)

3(市外局番の最初の0を取る)

1234-5678(相手先の電話番号)
【日本からベトナムへの電話のかけ方】 例:ホーチミン(08)1234-5678にかける場合
国際電話会社の番号
001(KDDI)※1、0033(NTTコミュニケーションズ)※1、0061(ソフトバンクテレコム)※1、005345(au携帯)※2、009130(NTTドコモ携帯)※3、0046(ソフトバンク携帯)※4

010(国際電話識別番号)

84(ベトナムの国番号)

8(市外局番の最初の0を除いた番号)

1234-5678(相手先の電話番号)

※1 「マイライン」「マイラインプラス」の国際区分に登録している場合は不要。詳細はwww.myline.org
※2 auは005345をダイヤルしなくてもかけられる。
※3 NTTドコモは事前にWORLD WINGに登録が必要。009130をダイヤルしなくてもかけられる。
※4 ソフトバンクは0046をダイヤルしなくてもかけられる。

祝日・祭日

祝日・祭日

2018年

1月1日 元日
旧暦の大晦日と1月1日~3日 テト(旧正月)(※2018年の元日は2月16日)
旧暦の3月10日 フンヴオンの命日(※2018年は4月25日)
4月30日 南部解放記念日
5月1日 メーデー
9月2日 国慶節(独立記念日)

言語

言語

公用語はベトナム語。文字はクオック・グー(Quoc Ngu)を使用する。外国人や旅行者を相手にする所では英語がよく通じる。店によっては日本語が通じることもある。ほかに年配者にはフランス語やロシア語が通じることもある。

ビジネスアワー他

ビジネスアワー

以下は、一般的な営業時間の目安。ショップやレストランなどは店によって異なる。

【銀行】月~金曜8:00~11:30、13:00~16:00。日曜・祝日は休み。土曜は営業する所もある。営業時間中は両替が可能。

【ショップ】8:00~21:00

【レストラン】10:00~22:00だが、6:00オープンや24:00まで営業する所もある。また、高級店はランチタイムとディナータイムの間に、2~3時間クローズする所が多い。

年齢制限

タバコ、アルコールともに法律の規定はない。社会的に認められるのはタバコ、アルコールともにだいたい18歳から。

情報提供:旅行・観光の 地球の歩き方
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