NEWS ANA

第12-071号
平成12年7月21日


平成12年度下期の国内線運賃を設定
〜今年度上期の設定方針を踏襲し、多様な選択肢をご用意いたしました〜
〜「2日間型」「10日間型(週末2回を含む)」の「超割」を導入、計14日間(10〜12月)に設定!!〜
〜 下期期間中、「特割」を昨年同時期対比で約1.5倍の約450便に設定 !! 〜


 全日空は、2月1日の航空法改正施行を踏まえ、今上期ご搭乗分より「旅客利便の向上」「透明性と公平性の確保」を基本方針とした、新たな国内航空運賃を設定しております。
  新たな運賃を設定するにあたり、多様化するお客様のニーズに対応し、より利便性の向上を図る目的で昨年度に比べ運賃の幅を拡大させ、お客様の選択肢を増やしました。その結果、「超割」を初めとする各種割引運賃を多数の方にご利用いただいており、新規の需要の開拓につながっております。また、全便に「特割」を設定しているJR競合路線を中心に個人旅客数も好調に推移しており、当初の方針通り、多様な選択肢をご用意したことがお客様の利便性向上につながっていると確信しております。


 
今般当社では、平成12年度下期(平成12年10月〜平成13年3月)の国内線運賃を取りまとめ、本日7月21日(金)、運輸省に届け出を行ないました。基本的な設定方針は上期と同様で、昨年度に比べお客様の選択肢を増やすことで、利便性の向上を図ります。具体的な特徴は、以下の通りです。

前日までご予約いただける「特割」の設定便を、下期期間中、昨年同時期対比約1.5倍の約450便(国内線全550便の約80%に相当)に大幅に拡大いたします(年末年始・春休みを除く)。
国内全路線全便10,000円均一のバーゲン型運賃「超割」を進化させ、1泊旅行をお楽しみいただける「2日間型(従来は1日)」や、2度の週末を含む「10日間型(従来は7日間)」の「超割」を計14日間(10〜12月)導入するなど、さらに便利に、お得にご利用いただけるメニューをご用意いたしました。
昨年度普通運賃より平均2%割安な「往復運賃」を、年末年始を除く174日間に設定いたし、より便利にご利用いただけるよう強化いたしました。


 運賃種別の詳細・路線毎の具体的運賃額などは次のページをご参照下さい。「特割」については、月次の運航ダイヤが決定となるのに合わせて、都度設定・発表いたします。

1. 特割(下期の設定方針)
昨年同時期対比約1.5倍の約450便(国内全550便の約80%に相当)に設定し、ますます便利に、お得にご利用いただけます(10月は約1.4倍、年末年始・春休みは約1.1倍)。
JR競合路線での全便、ならびに早朝深夜便の「特割」については、年末年始の多客期間(平成12年12月28日〜平成13年1月4日)を含め、継続して設定いたします。
   
2. 超割(10〜12月分)
上期に設定した「1日型」を進化させ、1泊のご旅行をお楽しみいただける「2日間型」を新たに 導入いたしました。また、同様に「7日間型」の期間も延長し、2度の週末を含む「10日間型」とし、10月〜12月ご搭乗分は合計14日間に設定いたしました。1月以降のご搭乗分については、改めて10月頃までに発表いたします。
片道運賃(通常)対比で、最大80.6%の割引です(札幌〜沖縄線)。
全路線、全便一律10,000円(片道)のバーゲン型運賃です。
発売時(予約受付)における全残席が対象で、座席制限が一切ありません。
 
   
3. 往復運賃(下期分)
「往復運賃(基準)」と「往復運賃(通常)」を、それぞれ上期と同額(昨年度普通運賃より平均 2%割安)に設定いたします(平成12年12月28日〜平成13年1月4日の8日間は設定がありません)。
上期に比べ、よりお得な水準の「往復運賃(通常)」をご利用いただける期間が長くなりました。
上期は未設定だった、片道運賃(基準)適用期間中にも「往復運賃」を設定しております。
 
   
4. 片道運賃(下期分)
上期に引き続き「片道運賃(基準)」と「片道運賃(通常)」を、それぞれ上期と同額に設定いたします。
 
 
運賃設定概要
適用条件
運賃一覧

以上