NEWS ANA

第03‐128号
2003年10月10日

バイオメトリクスを活用したチェックインシステムの
導入に向けて実証実験をスタート
〜 「航空保安」 と 「搭乗手続きの簡素化・迅速化」の両立を目指して 〜


 ANAグループでは、国際線ご利用のお客様のご搭乗手続きを簡略化・迅速化を進め、利用しやすい空港づくりを目指して 『e-チェックイン』 実証実験を開始いたします。

  今回の実験は、新東京国際空港公団・沖電気・NTTデータ と共に、安全で迅速な国際線渡航の 実現にむけて、国土交通省の推進する新東京国際空港における 『e-エアポート構想』 の 『空港チェックイン手続きの電子化等に関する実証実験』 の一環として行うものです。

 2003年12月より ANAグループでは、新東京国際空港の旅客ターミナルにおいて、『バイオメトリクス機能搭載の自動チェックイン機』 と 搭乗口における『顔認証による搭乗改札方式』という2つの世界初の試みにより、お客様利便の向上を進めて参ります。

 なお、『e-チェックイン』 実証実験の概要は次のとおりです。


1. 期 間(予定) 2003年12月初旬〜2004年3月末日
2. 対象のお客様 成田発国際線ANAグループ便 をe-チケットでご利用いただくお客様
§:特典航空券をご利用のお客様は対象となりません
3. 実 験 概 要 インターネットとバイオメトリクス技術を用いることで、チェックイン・保安検査・搭乗改札など一連の搭乗手続きの簡素化・迅速化を目指します
§:詳しくは、『e-チェックインイメージ図』をご参照ください。
§:なお、 搭乗券に記録されたバイオメトリクス情報については搭乗改札時に裁断され、本実証実験の目的以外に使用されることはございません

以上