NEWS ANA
2005年4月1日 9:00 入社式 社長挨拶骨子
第05‐050号
2005年4月1日

2005年度 ANA入社式 社長挨拶骨子
〜「挑戦」するANA。世界の人々に「夢」と「感動」を。〜

 
◆ 安全への絶対の決意

 まず始めに申し上げたいことは、我々ANAグループにとって、「安全」が経営の基盤であり、社会への一番の責務であるということです。
 総合安全推進委員会をはじめとする確かな仕組みと、私達一人ひとりの安全に対する謙虚で責任ある誠実な行動で、本日この時点まで安全運航を堅持してきました。そしてこれからもANAグループが存続する限り、永遠に堅持していかなければなりません。
 ANAグループは絶対に事故を起こしてはならない、絶対に起こさない、そのためには全てを優先させる、という「安全」堅持への「絶対の決意」を、今、この格納庫で6機の飛行機の前で、我々と共有することを誓って下さい。
 
◆ 「挑戦」するANAグループ

 「ANAグループは、『安心』と『信頼』を基礎に「価値ある時間と空間を創造します」「いつも身近な存在であり続けます」「世界の人々に『夢』と『感動』を届けます」です。
 我々は、容易ではないことを重々承知の上で、この難しい命題を「経営理念」に掲げ、グループを挙げて「挑戦」すると宣言しました。
 皆さんにも、我々と一緒に挑戦に参加して欲しいと思いますが、与えられた仕事を可もなく不可もなくこなす毎日からは創意工夫はでてきません。与えられた仕事を、愚直と言われるほど一生懸命に集中してみる。そうすると必ず泉のように、あるいは突然の啓示のように、人々に「夢」と「感動」を与える種になるものが現われるはずです。その種が、「経営理念」を実現するための具体的な戦略へとつながっていくのです。皆さんの声を吸い上げる制度は揃っています。
 皆さんの若い感性を、遠慮なくぶつけて欲しいと思います。
  
 
以上
 
 
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2005年度 ANA入社式 社長挨拶骨子