NEWS ANA

第05‐107号
2005年7月29日

平成18年3月期 第1四半期 財務・業績の概況について


 ANAグループは、本日7月29日(金)、平成18年3月期 第1四半期の財務・業績をとりまとめました。詳細につきましては、別添の「平成18年3月期 第1四半期財務・業績の概況(連結)」をご参照下さい。



【ANAグループ連結第1四半期業績】
 
 

≪概要≫

 国内線旅客収入は、前年同期比105%と好調でした。特に、羽田・中部発着路線の新ターミナル効果の継続や、スーパーシートプレミアムなどが、好調の主要因となっております。また、国際線は、反日デモの影響で中国線の観光需要に陰りが見えましたが、ビジネス需要は堅実に推移し、国際線全体としては、堅調となりました。貨物についても、羽田=佐賀線や中国貨物輸送の好調により、前年同期比で17億円の増収となっております。 

 原油市況が昨年同期比で約1.5倍となっている中でも、燃油を事前にヘッジし、経済性の高い小型機・新規機材を活用するなど、一層の費用抑制に努めた結果、燃油費は前年同期比で約20%の増加に留めることができました。これまで行ってきたコスト構造改革に加えて、好調な売上げもあり、営業利益は前年同期比で28億円の増益となりました。

 前期は、機材関連報奨額を営業外収益として計上していましたが、今期より取りやめたことなどにより、経常利益は、前年同期比で約3億円の増益に留まりました。また、特別損失として、固定資産売却損を計上しており、当期利益ベースでは、前年同期比で約2億円の減益となっております。
 なお、平成18年3月期の連結業績予想は、期初予想を据え置いております。

 

以上

(別添資料)
 平成18年3月期 第1四半期財務・業績の概況(連結)

(印刷をされる方はこちらをご利用下さい)
 平成18年3月期 第1四半期 財務・業績の概況について