NEWS ANA

第06-017号
2006年1月31日

平成18年3月期 第3四半期業績および通期業績予想について

 ANAグループは、本日1月31日(火)、平成18年3月期 第3四半期業績および通期の業績予想をとりまとめました。詳細につきましては、別添の「平成18年3月期 第3四半期財務・業績の概況(連結)」をご参照下さい。
 
 
1. 連結第3四半期業績
 
≪概況≫
 第3四半期の業績は、企業業績の回復を背景に旅客・貨物需要が拡大し、各種サービスの導入効果もあいまって、増収となりました。また、高止まっている原油価格によって燃油費が増加する中でも、「変動リスクに強い企業体質」への転換に向け、コスト構造改革を着実に実行してきたことにより、営業・経常利益ベースにおいて、増益となりました。しかしながら、当期純利益ベースでは、今中間期の減損損失の計上により、減益となっております。
     
●国内線旅客事業 新シート導入やスーパーシートプレミアムの拡充、羽田新ターミナル効果や愛知万博需要を反映し、増収となりました。
●国際線旅客事業 中国線における反日デモの影響が残り、旅客数が前年をわずかに下回りましたが、ビジネス需要は好調に推移したことにより、増収となりました。
●貨物事業 国内線、国際線ともに輸送量が堅調に推移し、12月に貨物専用機2号機を導入したこともあり、増収となりました。
 
2. 通期の業績予想
 
 
 
 国際線の欧米線ビジネス需要の好調や、旺盛な貨物需要、国内線旅客数の堅調な伸びを反映し、売上高は、当初予想を上回る見込みです。また、燃油価格が当初予想を大きく上回っている中でも、間接費用を含めた費用削減を着実に推進することにより、営業費用の増加を最小限に抑えられる予定です。
 以上の状況により、昨年4月28日に発表致しました通期業績予想を上記のとおり修正致します。
 
 
 以上
 
(別添資料)
平成18年3月期 第3四半期財務・業績の概況(連結)
 
(印刷をされる方はこちらをご利用下さい)
平成18年3月期 第3四半期業績および通期業績予想について