2008年6月18日
早稲田大学・ANA
共同プレスリリース

早稲田大学とANA 共同ワークショップで地域振興
〜早大生のアイデアが地方や企業を変える「けっぱれ稚内!!どげんかせんといかん高千穂!!」〜

 早稲田大学(所在地:東京都新宿区、総長:白井克彦)とANAグループのシンクタンクである株式会社ANA総合研究所(所在地:東京都港区、代表取締役社長:浜田健一郎)は、企業が提示した課題に早稲田大学の学生チームが提案を行う共同ワークショップを、今夏からスタートさせます。ANA総合研究所が(※)地域再生マネージャーを派遣している北海道・稚内地域、宮崎・高千穂地域で学生チームがフィールドワークを行い、同マネージャーから指導を受けながら地域の課題解決に取り組み、自らのアイデアで地域の活性化に貢献いたします。

 
1. 共同ワークショップの目的
 大学と企業がより連携を深めた学生参加のワークショップを地域の観光振興、活性化をテーマに行うことで、企業、大学、地域、学生それぞれにとってメリットのある共同ワークショップを目指し、地域の観光・活性化を考えます。
2. 共同ワークショップの概要(※日程は別紙参照)
(1) 早稲田大学の学生を8名ずつ2グループ選抜し、稚内、高千穂というANAが地域再生マネージャーを派遣している地域の課題に取り組む。
(2) ANAの航空に関する施設を見学し、ANA総合研究所、ANAセールスから航空、旅行、観光、地域活性化に関する講義を受けた後、実際に北海道・稚内地域と宮崎県・高千穂地域を担当グループが訪問し、「若者の視点で地域の観光を考える」と「若者の視点で地域活性化を考える」という2つの課題に取り組む。
(3) 学生の若い新鮮な目で現地を見て、現地の人の話を聞き対話を行い、課題について対応策をグループで論議していく。更にはANA総合研究所やANAから地域に派遣されている地域再生マネージャーの指導も受ける中で、課題にたいする解決策をまとめ上げ、レポートアップし、発表していく。
   (※)地域再生マネージャー・・・2004年度より、地域再生を目指す市町村が、具体的・実務的な航空・観光・物流分野のノウハウを持った企業などを「地域再生マネージャー」に選定し、地域特産物の販路拡大や、新たな旅行商品の開発など、地域活性化を推進する事業。地域再生マネージャーは、総務省が主催する地域振興をサポートするプログラムで、2008年6月現在、ANAは全国3地域に派遣している。(愛媛県南予地域には、観光再生マネージャーを派遣)
 
 以上
 
【報道関係者お問い合せ先】  
学校法人 早稲田大学 広報室 広報課 Tel:03−3202−5454
ANA広報室 Tel:03−6735−1111
 
別紙資料:
ワークショップスケジュール
 
(印刷をされる方はこちらをご利用ください)
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