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第 10-10号
平成10年2月19日


全日空、平成10年度国内線貨物運賃を設定
〜 ジェット特別料金の制度変更による運賃改定とエリア運賃の導入等について 〜

 全日空は本日2月19日(木)、平成10年度の国内線貨物運賃を設定し、運輸省に対して報告・届出いたしました。

本年より、特別着陸料が普通着陸料へ統合されることになりました。これに伴い4月1日より、ジェット特別料金相当額の運賃への統合が実施されることになります。この結果、今般、運賃を改定することとなりました。さらに、エリア運賃を新たに導入するとともに、一部小口貨物の運賃の見直しを実施し、国内線貨物の需要を喚起します。

(1)エリア運賃の導入
  • 日本国内を12のエリアに区分し、同一エリア内の空港までの直行運賃を共通運賃とする国内線貨物運賃では、初めてのエリア運賃を導入いたします(一部路線を除く)。これにより、隣接する空港まで同じ運賃で利用できることになり、フォワーダーの便・時間帯の選択の幅が一層拡大します。
(2)一部小口貨物運賃の見直し
  • 現行では、路線毎に異なった設定となっている、2kgを超え5kg以下の重量帯の運賃は、1,100円に統一し(一部路線を除く)、小口貨物の需要を 喚起します。

なお、営業割引運賃(昼間便一般貨物割引運賃、日曜祭日割引運賃、年末年始割引運賃、引越貨物割引運賃、特定品目割引運賃)は継続設定とします。

詳細については、下記までお問い合わせください。

全日空営業本部貨物郵便部 :TEL 03−3592−3477
   

以 上