NEWS ANA

第10-81号
平成10年8月7日
全日空・エアーニッポン共同リリース


おからだの不自由なお客様へのサービスを充実
〜空港にリクライニング型車いす、シルバーカー、筆談用BOARDを配置します〜

  全日空ならびにエアーニッポンは、お年寄りやおからだの不自由なお客様に快適な空の旅を楽しんでいただけるよう空港での設備を充実させ、8月10日(月)より順次、以下のサービスを開始いたします。
このたびご用意する機器は、当社が他社に先駆けて導入するものです。
全日空では視覚障害を持つお客様へのサービスとして、音声再生専用リーダーScanTalkを昨年12月より導入し機内に搭載しております。今後も、お客様にご指名いただけるエアラインを目指して、いっそうのサービスの向上に努めてまいります。



■ 歩行の不自由なお客様へのサービスの充実
障害をお持ちのお客様や、ご傷病のお客様へのサービスの充実として「リクライニング型車いす」をご用意いたします。
配置空港:千歳・成田・羽田・名古屋・関西・伊丹・福岡・沖縄
配置場所:各空港の「ご案内」カウンター
配置時期:平成10年8月10日(月)
また、従来から配備している車いす用に専用のクッションを新たにご用意し、座り心地を改善しました。

歩行が少し困難なお客様や、高齢のため歩行補助が必要なお客様へのサービスの充実として、シルバーカー(高齢者用歩行補助器)の貸し出しサービスを開始いたします。
配置空港:羽田
配置場所:57番カウンター。「シルバーカーのご案内ボード」を掲示します。
配置時期:平成10年8月10日(月)

■ 耳や言葉の不自由なお客様へのサービスの充実
空港係員とのコミュニケーションを従来以上に円滑にするために「筆談用BOARD」(磁気ボード)を空港カウンターにご用意いたします。
配置空港:千歳・成田・羽田・名古屋・関西・伊丹・福岡・沖縄
配置場所:各空港の「ご案内」カウンター
配置時期:平成10年8月14日(金)

以上