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中国東方航空/全日空共同リリース
平成10年11月12日


全日空・中国東方航空包括提携契約を締結
〜平成11年2月1日より、日本〜中国間で初のコードシェア便を運航開始予定〜

 全日空と中国東方航空は、日本と中国の航空企業間で初めて、コードシェア便*の運航を核 とする包括提携契約を締結することで合意いたしました。

*コードシェア便:自社便の座席の一部を相手航空会社に提供して運航する共同運航便と、相手会社便の座席の一部の提供を受けて運航する共同運送便の総称。

明日11月13日(金)に東京で開催される調印式典において、全日空代表取締役社長の野村吉三郎と中国東方航空総裁の李仲明が提携契約の協定書に調印する予定です。

この提携により、全日空のネットワークと中国東方航空の路線網が結びつき、日本と中国を往来されるお客様の利便が向上いたします。 また、この提携は両国の交流促進にも、より一層貢献するものと確信いたしております。

全日空と中国東方航空は、日中両国政府の認可を前提とし、平成11年2月1日より、大阪〜上海、大阪〜青島〜北京のそれぞれの路線で、計週18便(全日空運航便:週9便、中国東方航空運航便:週9便)のコードシェアを開始することを予定しております。 また、他路線でのコードシェアについても準備が整い次第、積極的に展開する予定にしております。

併せて、上海空港および関西国際空港において両社の乗り継ぎサービスを近く開始する予定です。これにより、中国内陸部への移動が格段に便利になります。

全日空と中国東方航空は、包括提携を通じて、利便性と快適性に対するお客様のご期待にお応えすることのできるサービスの創造と提供に努めてまいります。


《全日空の概要》
社名:全日本空輸株式会社
本社所在地:東京都千代田区
創立:1952年12月
資本金:721億 円(1998年3月現在)
代表者:代表取締役社長 野村吉三郎
従業員数:15,200人(1998年3月現在)
営業収入:9,102億円(1997年度)
定期国内線:104路線、572便/日(1998年11月現在)
定期国際線:44路線、346便/週(1998年11月現在)
主要ハブ空港:東京、大阪
使用機数:計144機(1998年11月現在)
B747−400: 19機、 B747: 20機
B777: 16機、 B767: 62機
A320: 25機、 A321: 2機

《中国東方航空の概要》
社名: China Eastern Airlines
本社所在地:中華人民共和国上海市
創立:1988 年6月
資本金:48.7億 人民元(1997年12月現在)
総裁: 李仲明(Li, Zhong-ming)
従業員数:8,535人(1997年12月現在)
営業収入: 89.3億人民元(1997年度)
定期国内線: 113路線、1,030便/週(1997年12月現在)
定期香港線: 12路線、190便/週(1997年12月現在)
定期国際線:15都市、116便/週(1997年12月現在)
主要ハブ空港: 上海虹橋空港
使用機数:

計56機(1998年11月現在)
A340: 5機、 MD82: 13機
A300-600R: 10機、 MD90 -30: 6機
A320: 5機、FK100: 5機
MD11: 6機、 B737-300: 6機

以上