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自社養成パイロットとは Q&A 採用実績校 WEB特集企画「パイロットという選択」
自社養成パイロット
パイロット養成システム

大航空時代に向けて世界に通用するパイロットを育成するために、ANAではパイロットの自社養成システムを導入しております。
養成訓練は2年半に及び、厳しい学科訓練と実機訓練を繰り返しながら、パイロットとして不可欠な知識や技能を修得していきます。

 
▼基礎訓練(約1年半)
PHASE.2
基礎知識の蓄積(事業用操縦士学科試験合格を目指す)
パイロットへの第一歩は、事業用操縦士資格に必要な知識習得に挑むことから始まる。
東京にあるANA乗員訓練センターで学科訓練に集中し、3ヶ月後の学科の国家試験合格を目指す。
PHASE.2
操縦技術の習得(事業用操縦士資格の取得を目指す)
乗員訓練センターで学んだ基礎知識を携え、アメリカ・ベーカーズフィールドへ渡り、操縦法をはじめ専門的な学科訓練をこなしながら、単発レシプロエンジン機ボナンザによる160時間の飛行訓練を経て実地試験に合格して、晴れて事業用操縦士の資格を獲得する。
PHASE.3
エアラインパイロットへの知識アップ(計器飛行証明学科試験合格を目指す)
事業用操縦士の資格を取得後、一旦乗員訓練センターに戻り、エアラインパイロットになる為に欠かせない計器飛行証明資格に必要な知識習得を目指し集中的な学科訓練に挑み、学科の国家試験合格を目指し、その後のベーカーズフィールドでの本格的操縦訓練に備える。
PHASE.4
基礎課程の総仕上げ(計器飛行証明資格の取得を目指す)
再びベーカーズフィールドに渡り、今度は双発レシプロエンジン機バロンによる飛行訓練を経て、多発機での技能証明資格を獲得する。
その後、これまでに学んだ知識・操縦技術をフルに活用してクロスカントリー飛行に挑む。自分で作成した飛行計画に基づいてアメリカ大陸の壮大な空を自分の手で飛びまわる訓練で、訓練と共に自信に満ちた顔つきになるのがこの頃だ。
最後に実地試験を通過し、1年半に渡る基礎訓練過程を終了する。
 
▼ 副操縦士昇格訓練(約1年)
PHASE.3
副操縦士資格の取得
基礎訓練で培った知識と操縦技術を更に発展させFFS(Full Flight Simulator)と実機で、実際のエアラインジェット機の知識・操縦技術の本格的な訓練を行い、B767又はA320の限定変更資格の獲得を目指す。無事通過したら、最後の仕上げの路線訓練が始まる。

この訓練では、実際のラインパイロットとして乗務経験を重ね、社内の副操縦士資格を取得すると、あとは副操縦士の発令を待つばかりだ。
 
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