走る!跳ぶ!投げる!迫力のハンドボールに注目! 第33回日本ハンドボールリーグ開幕!

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末松誠選手(大同特殊鋼)


スピーディーな展開と迫力溢れるプレー
2008-2009シーズンは琉球コラソンが参入!


2008年9月6日(土)から第33回日本ハンドボールリーグが開幕します。ハンドボールは五輪競技種目のひとつでもあり、ヨーロッパではサッカーに次いで人気の高いスポーツとして有名で、ハンドボールが「国技」と言われている国があるほどです。ハンドボールは簡単に言うとサッカーとバスケットボールが融合したようなスポーツ。サッカーと同様にゴールがあり、それを守るゴールキーパーがいます。ゴールキーパーは全身を使ってゴールを守ります。また、ディフェンスは体を張って相手の攻撃を阻止することがルール上で許されていますから、コートのいたるところで激しい身体接触が発生します。前後半60分間に両チーム合わせて50〜70点が入るスピーディーな試合展開とパワフルなぶつかり合い、一瞬の駆け引きなど、緊迫感あふれるスポーツです。選手は、走る、跳ぶ、投げるという運動の三大要素に高い能力が求められるため、学校体育教育の指導要綱にも含まれています。

その魅力あふれるハンドボールの醍醐味を存分に楽しめるのが日本ハンドボールリーグです。今シーズンで33回目を迎える日本リーグは、男子10チーム、女子6チームが2008年9月6日〜2009年3月1日まで、日本各地でホーム&アウェイ方式にてレギュラーシーズンを開催。レギュラーシーズン後には、優勝を決めるANA CUPプレーオフが2009年3月14日〜15日に東京・駒沢で行われます。男子では、中学校・高校などのカテゴリーで好成績を収め、「新王国」と呼ばれている沖縄県から初めて琉球コラソンがリーグに加盟、今シーズンの大きな話題になっています。


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迫力溢れるプレーで観客も大いに盛り上がる

男子の見どころは、昨年シーズンのプレーオフで史上初の7mスローコンテストを制し3連覇を達成、古豪完全復活といわれた大同特殊鋼。末松誠、富田恭介、岸川英誉ら日本代表陣や韓国代表のペク・ウォンチョルなど選手層の厚さはピカイチ、優勝の最有力候補です。またハンドボール日本代表のエース・宮崎大輔を擁する大崎電気。永島英明、猪妻正活などの日本代表選手を抱えるスター軍団として人気があり、4年ぶりの優勝を目指しています。そのほか攻守のバランスにおいてはリーグ随一と評価の高い湧永製薬、元日本代表・野村広明ヘッドコーチ率いる魅力あふれる若手主体のトヨタ車体など、熾烈なサバイバルレースが展開されます。


女子は、昨年シーズンに3連覇を達成したオムロンに注目。韓国代表の洪廷昊(ホン・ジョンホ)や左右のエースである東濱裕子や藤井紫緒なども健在で優勝候補の筆頭です。またソニーセミコンダクタ九州は、昨年優勝まであと一歩のところで涙をのんだだけに今シーズンに懸ける思いは強いようです。得点王の郭惠靜(カク・ヘジョン)やヨーロッパでの修業を重ね、3年ぶりに復帰した金城晶子を中心とした攻撃的なチームで今シーズンに臨みます。絶対的エースの上町史織がチームを引っ張る北國銀行や男子・中村荷役で黄金期を築いた呉龍基(オオ・ヨンキ)を監督に迎え、巻き返しを図る広島メイプルレッズなど、男子にも負けない魅力を備えています。

日本ハンドボールリーグには数々のドラマがあり、大きな感動があります。選手たちの熱気あふれる試合を近くで観れば、よりハンドボールを楽しめることでしょう。秋冬は国内のハンドボールに注目です!

財団法人日本ハンドボール協会  http://www.handball.jp
日本ハンドボールリーグ     http://www.jhl.handball.jp

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宮崎大輔選手(大崎電気)

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洪廷昊(ホン・ジョンホ)選手(オムロン)





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