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| ※掲載されている写真は、同乗スタッフが撮影したものです。 | |||||||||||||||||||||
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長崎はご存知の通り、亀山社中・海援隊の本拠地です。 長崎空港では本場の高知龍馬空港に負けないくらい、坂本龍馬にちなんだお土産物がたくさんあります。搭乗口を離れ地上滑走を行い、当機は北西に向け離陸いたします。 離陸後大村湾上で大きく左に旋回し、東に向けて飛行いたします。有明海上飛行中には左手に肥前佐賀・佐賀空港がご覧いただけます。 |
![]() 蛇行しながら有明海に注ぐ六角川 |
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![]() “IGOSO”途上の松山空港 |
本日の巡航高度39000フィート(11900m)まで上昇中、ウェイポイント“IGOSO”まで直接飛行するよう管制から指示が来ました。
“IGOSO”は土佐の「いごっそう」を引用して名づけられています。航空路が制定される際、このように各地点を5文字のアルファベットで表記します。 ちなみに高知近辺には“RYOMA”というウェイポイントがあり、担当者の遊び心が伺えます。 |
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下関海戦の行われた関門海峡を左手遠方に見ながら、更に進むと龍馬の生まれ育った高知を右手にご覧いただけます。 その後も海軍操練所のあった神戸、大阪、龍馬が暗殺された京都を左手遠方に見て、当機は一路東に向かいます。 |
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![]() 下関市 |
![]() 堺市、大阪市 |
![]() 航路右手の阿南市那賀川河口付近 |
![]() 浜名湖 |
黒船が来航した伊豆半島・下田、三浦半島・浦賀を左手に見ながら、当機は高度を下げていきます。
東京アプローチのレーダーベクター(方位、高度、速度の指示)を受けつつ房総半島上の雲の中を進み、羽田空港からの誘導電波を受信し、 左に旋回したところで雲を抜け、正面に羽田空港が見えてきます。その先には江戸無血開城の交渉の場となった薩摩藩江戸藩邸のある田町や皇居があるはずですが、 当機は高度を下げておりますので残念ながらご覧いただけません。 車輪を下ろし、A滑走路に着陸いたしました。 B777での歴史の旅はいかがでしたでしょうか。次回のご搭乗楽しみにお待ちしています。 |
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