ダイバーシティ
2015年12月1日
補助犬と一緒にあんしんな空の旅を~補助犬セミナーを実施

障がいのある方の生活をお手伝いする「補助犬」。特別な訓練を受けている補助犬は、飛行機をはじめとした公共交通機関や商業施設など、さまざまな場所で活躍しています。
ANAでは、障がいのある方の大事なパートナーである補助犬について理解を深めるため、日本航空様と共催イベントを開催しました。

10月27日、航空会社や空港職員向けに、羽田空港にて開催した「補助犬受け入れセミナー」。基本的な知識や応対方法について学び、補助犬ユーザーの方からお話を伺いました。
また、補助犬の仕事をよりよく理解するため、「盲導犬」「聴導犬」「介助犬」によるデモンストレーションも実施していただきました。

10月31日には、補助犬ユーザーの方々に実際に「盲導犬」「聴導犬」「介助犬」を伴って飛行機にご搭乗いただく「羽田空港体験ツアー」を実施しました。
ツアーには、視覚や聴覚が不自由な方、車椅子を使用される方が参加され、補助犬と共に搭乗手続きから保安検査、機内に入って着席されるまで、空港での一連の流れを体験していただきました。

補助犬を同伴していても、補助犬ユーザーの方への援助が必要な場面は少なくないそうです。お困りのご様子であれば、まずはお声かけをしたり、筆談をしたりと、気軽にコミュニケーションを取ることによって、お客様のお力になれることもあると学びました。

ANAグループには、お手伝いが必要なお客様のための電話相談窓口として、「ANAおからだの不自由な方の相談デスク」を設置しています。また羽田空港では、専用カウンターにて搭乗手続きの後、お客様のご要望に応じて保安検査、航空機搭乗までスタッフがサポートしています。

皆様に安心で快適な空の旅を楽しんでいただけるよう、これからも一人ひとりのお客様に寄り添ったサービスを充実させていきます。

「おからだの不自由なかたへの空の旅のお手伝い」について、詳細はこちらをご覧ください
http://www.ana.co.jp/service-info/share/assist/index.html