CSR
2018年4月11日
アンコール・ワット遺跡の修復を目指して

2月上旬、ANAグループはアンコール・ワットの遺跡保存修復活動を実施しました。

これは上智大学が20年以上続けているアンコール・ワットの遺跡保存修復活動に、ANAグループ社員のボランティアが参加したもので、今回が初めての実施となります。

この活動を率いるのは、上智大学の石澤 良昭教授。

「カンボジア人による、カンボジアのための遺跡修復」を理念に保全活動を続けられており、長年の功績に対し、アジアのノーベル賞と言われる「ラモン・マグサイサイ賞」を昨年受賞された方です。

今回のANAグループの活動は、石澤教授監修のもと、アンコール・ワット西参道の遺跡修復作業の際に邪魔になる雑草の駆除や、周辺の清掃活動を中心に行われました。

そのほかにも、カンボジア人の石材加工職人の方々の指導のもと、掘削作業も体験したり、クメール文化や遺跡に甚大な影響を及ぼしたカンボジア内戦などの歴史も学んだり、遺跡保存の重要性を肌で学ぶ貴重な機会に。

ANAグループはこれからも上智大学と連携を図り、様々な活動を通して地域や社会に貢献し、日本と世界をつないでいきます。


活動の様子はこちらの映像でもご覧いただけます!

※上智大学石澤教授がアンコール・ワット遺跡修復活動のためのクラウドファンディングを実施しています。
カンボジアのみならず、人類の宝であるアンコール・ワット遺跡修復保全のためにご協力お願いします。

クラウドファンディングサイト(2018年4月20日まで)
https://readyfor.jp/projects/sophia-angkor