安全
2019年2月18日
確かな技術力でANAの定時運航を支えます!~第3回 全日空モーターサービス技術競技会(技フェス)~

全日空モーターサービス株式会社(ANAMS)は、羽田空港を中心に、航空機の運航を地上で支援する特殊車両や空港関連施設(*1)の保守・整備・管理を通じて、縁の下の力持ちとしてANAグループの安全と定時運航を支える技術者集団です。

ANAMSでは年に1度、社員が日頃から培ってきている技術力の高さを競い合う技術競技会「技フェス」を開催しています。

2018年12月14日、「第3回 社内技術競技会(技フェス)」が羽田空港・新整備場地区で開催。その様子についてお届けします!

今年の競技会は、日常の業務で行っている「点検」・「修理」・「製作加工」に加え、自由な発想で問題や課題の解決を目指す「改善提案」の4つの課題に対して、1チーム9名、全4チームのチーム対抗戦で競い合いました。

実はこのチーム、いつもは全く違う部署で仕事をしている仲間と組みます。

ANAMSでは普段から、チームで仕事をする際に、アサーション(*2)をし合うこと、コミュニケーションを活発にすることをとても大切にしているので、初めて組む仲間とでもスムーズにコミュニケーションができます。

競技者は、普段の業務と同様の状況設定でタイムプレッシャーがある中でも、「安全配慮」、「基本作業の励行」、「正確な判断・作業」を確実に実行し、「技(ワザ)」で一番をとる!というチーム一丸となった姿に、観覧者は目を奪われていました。

4チームのハイレベルな激闘を制したのは、「CHARLIE(チャーリー)」チーム!
すべての競技種目において安全に細かく気を配りつつ、的確な判断・作業、そして独自の発想による提案で確実に得点を重ねた結果の優勝でした。

入社1年目、中山大成さんは「先輩方の技術力の高さを目の当たりにし、感動しました!たくさんのワザを吸収し、1日 でも早く先輩方に近づきたい」と熱い抱負を述べました。

競技会終了後、審査員を務めたANAMS 島田清明社長から、優勝チームをはじめとする参加者全員への労いと更なる技術力の向上への期待と激励の言葉が。

ANAMSはこれからも、「技術力の向上」に精進し、ANAグループの運航を安定的に支え続ける、世界ナンバーワンの技術者集団を目指し続けます!

昨年の技フェスの記事はこちら。
https://www.ana.co.jp/ana_news/2018/02/23/20180223-1.html

*1特殊車両(航空機地上支援器材=GSE)、空港関連施設(航空機旅客搭乗橋=PBB)

*2技術やシステムでは補いきれないヒューマンエラーを防ぐため、上司部下関係なく社員同士が連携し、確認・指摘しあう取り組み。