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2019年10月7日
「空港で困っている人」と「お手伝いしたい人」をLINEでつなぐ実証実験を羽田空港で行いました!

9月5日と6日、ANAと一般社団法人PLAYERSは、空港で困っている人と、お手伝いしたい人をLINEチャットボット(*)で繋ぐ「&HAND(アンドハンド)」の実証実験を羽田空港の到着ロビーで行いました。

この実証実験では、「電車・バスへの乗り換えがわからない」、「荷物を運ぶのを手伝ってほしい」、「困っているのでサポートしてほしい」という、空港に到着した際の3つのお困りニーズに対応できるボタンを用意しました。ボタンを押して頂くと、事前に「&HANDサポーター」として登録済のANAグループ社員ボランティアとマッチングされ、手助けを受けられる仕組みです。

実際にご利用いただいたお客様からは、「誰かと一緒の時は大丈夫だが、一人で到着した際に荷物運びの手助けを受けられるのは有難い」、「不安な時に、安心感に繋がる良い取り組みですね」といったお声をいただきました。

一方、当日のANAグループ社員ボランティアには、普段の業務ではお客様と接しない部門からも多くの応募がありました。「自分が良く知っている羽田空港でお客様に支援ができ、達成感があった」、「到着後から目的地までの不安やストレスを少しでも軽減していだだけたことは、有意義な体験だった」との前向きな意見が届きました。

今回の実証実験では、どのようなお困りニーズが多いか、&HAND有効性や改善点の洗い出し、サポートの仕方についてなどを検証しました。今後更に検証を重ね、実現化に向けて準備を進めていきます。

ANAグループはこれからも、会社の枠を超えて皆さまと協力をしながら、日本の玄関口である空港で「困っている方のお手伝いをしたい」という想いを起点に、誰もが安心して利用しやすい“すべての人に優しい空”を目指し取り組んでいきます。

* テキストや音声を通じて会話を自動的に行うプログラム