ANA

国内旅行(ツアー)の予約ならANA SKY WEB TOUR

国内旅行  >  行き先から探す  >  北海道旅行  >  ANA×きらめく函館  >  道南の食卓  >  2015秋号  >  七飯 池田農園の「米粉麺」
道南の食卓

七飯 池田農園の「米粉麺」

うどんとお餅の間ぐらいのモチモチ食感。ご年配のお客様にも喜ばれています

「当店の料理長がベトナム中華を得意としていることもあって、メニューにフォーを取り入れました。地元の『ふっくりんこ』を使った米粉麺という部分にも共感できたし、何よりとても美味しいということが一番の理由ですね」と話すのは「Cafe&Deli MARUSEN(カフェ&デリ マルセン)」のマダム、佐藤綾子さん。
「池田農園のおいしいお米で作った麺」は、七飯町の池田農園と函館市内で米粉麺の製造を行う会社が共同開発し、2014年に誕生。加工用のコメではなく、そのまま食べても美味しい高級ブランド米を使うという着眼点が商品のクオリティにもつながった。また、池田農園で栽培された「ふっくりんこ」と、国産豆乳、道産でんぷんのみで作られているので、小麦アレルギーの人でも安心。さらに、和風はもちろん、中華やイタリアンなどジャンルを問わずに美味しく食べられるのも人気の秘密。最近では栄養豊富で風味やコシが強い玄米麺や、メニューの幅が広がる細麺も登場し注目を集めている。
「実は店の売り上げの3〜4割を占めるのがフォーのメニューなんです。最初、ご年配の方にはなじみのない料理でしたが、1度食べると気に入って、みなさんリピートしてくださるんです。この米粉麺は半生だからか、モチモチした食感が美味しくて、日本人好みに仕上がっているのがいいですね」と佐藤さん。

Cafe&Deli MARUSEN(カフェ&デリ マルセン)マダム 佐藤 綾子さん

さまざまなテイストに合う米粉麺だから
バラエティ豊かなフォーメニューで

「Cafe&Deli MARUSEN」では季節メニューとあわせて常時6〜7種類ほどのフォーメニューを用意。代表的なのは「鶏のフォー」。鶏ガラからとるダシをベースにしたスープは、レモングラスなど数種のベトナムハーブとナンプラー、塩、砂糖で味付け。優しい口当たりながら、しっかりとしたうま味があり、麺にもよく絡む。料理長の本間武伸さんの料理は、味の強さ、うま味の引き出し方などすべてが「ちょうどいい」絶妙な加減で、このスープも最後の一滴まで飲み干してしまえるほど。同じ鶏ガラスープをベースに、牛のダシをプラスした「牛のフォー」やパスタ感覚の「明太子のフォー」など、その味わいはさまざま。多彩なテイストに合う米粉麺の懐の深さを楽しんでみては。

調理風景

洞爺湖畔の名ホテルで腕を磨いた、中華料理出身の料理長・本間武伸さん。

「鶏のフォー」(十五穀米のおにぎり・サラダ付)780円(税込) 「鶏のフォー」(十五穀米のおにぎり・サラダ付)780円(税別)。
11時〜14時にオーダーすると+300円でソフトドリンクが付く。
店内風景/「池田農園のおいしいお米で作った麺」140g・2人前330円 店頭では「池田農園のおいしいお米で作った麺」140g・2人前330円(税別)の販売もしているのでお土産にも。

店舗紹介

レトロモダンな雰囲気の店内で、上質なカフェタイムを

昭和初期に建てられた旧日魯漁業の社屋をリノベーション。レリーフの装飾が施された高い天井や大きなアーチ窓など、モダンな雰囲気の中、ゆったりと過ごすことができる。9時〜11時はお粥などが味わえる朝食タイム、11時〜18時は食事やスイーツが味わえるランチ&カフェタイム。9種類あるプレートメニューやフォー、ガレットのほか、パンケーキも人気。手作りのパンやデリなども販売している。

店舗写真
Cafe&Deli MARUSEN(カフェ&デリ マルセン)

函館市大手町5-10 ニチロビル1F

■TEL 0138-85-8545
■営業時間 9:00〜18:00(ラストオーダー17:00)
■定休日 なし
■駐車場 7台

その他の夏の食材をみる

  • 函館の「船上活〆神経抜き釣鰤 下山スペシャル」
  • 厚沢部の「エゾマイタケ」
道南の食卓 トップページへ戻る

ページトップへ戻る