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道南の食卓

函館の「農楽蔵ワイン」

「ワイン醸造に関して高い技術と豊富な知識を持っている農楽蔵の佐々木ご夫妻に、とても感銘を受けています。函館でワインを醸造していることが奇跡ですよね」と話すのは「かぜまち軒」のスタッフ 今野尚子さん。夫婦2人の手作業を基本とする農楽蔵のワイン造り。一部工程には、函館市内の飲食店関係者らもサポートで参加している。今野さんもブドウの粒と梗を分ける「手除梗ボランティアスタッフ」としてワイン造りに関わっており、佐々木ご夫妻から「エース」と呼ばれるほど頼りにされている。農楽蔵のワインは北海道産のブドウを使い、野生酵母発酵、無ろ過、低亜硫酸が基本だが、その時々のブドウの状態によって抽出や醸造方法を変えている。隣町の北斗市には自家農園もあり、定植から間もないため、現在は主に乙部町で栽培されたブドウを使い、季節ごとに10種類ほどのワインをリリース。「どのワインを飲んでも、どこかに農楽蔵らしい“匂い”や味があるんですよね。それを感じたときについニヤッとしちゃうんです」と今野さん。3月下旬〜4月上旬には、すべて北斗産のリンゴやマルメロを使ったシードルがリリースされる予定。道南の四季を詰め込んだ1本を季節ごとに楽しんでほしい。

※掲載の料金等は、2014年3月初旬現在の情報です。4月以降、変更となる場合がありますので、ご利用の際は各店舗等にご確認ください。
かぜまち軒 オーナー 今野 尚子さん

さっぱりとした酸味があるシードルとの相性がバツグン

店舗内観

ブドウが栽培されていないフランスのブルターニュ地方では、昔からシードルが愛されており、ガレットといっしょに楽しむのが定番の組合せ。昨年、初めて農楽蔵でシードルをリリースすることになり、それに合わせて「かぜまち軒」に誕生したのが「そば粉のガレット」だ。そば粉は蘭越産のそばを石臼引きしたものを使用。具材には大沼の「あかり農場」の豚肉(パンチェッタ)や「山田チーズ農場」のチーズ、そしてできるだけ地物の野菜を使い、道南の恵みが味わえるひと品に。シードルのすっきりした酸味が口の中をさっぱりとさせてくれ、適度な発泡が食欲をそそる。道南のお酒と食との、美味なる出会いを楽しんで。

Cidre HOKUTO グラス500円〜 蘭越産石臼挽きそば粉のガレット800円 Cidre HOKUTO グラス500円〜
蘭越産石臼挽きそば粉のガレット800円
店舗内観

店舗紹介

お酒といっしょに素材にこだわる料理を

カジュアルな雰囲気の中でゆったりと食事が楽しめる「居酒屋」。「ふわふわオムレツ」650円や「今日のカルパッチョ」750円など、お酒といっしょに楽しみたいアラカルトが豊富に揃っている。留萌産小麦のルルロッソを使った手打ちパスタや道産小麦で作ったピザなど、コバラを満たしてくれるメニューも。女性1人でも気軽に入りやすい雰囲気も人気の一つ。

店舗画像
かぜまち軒

函館市梁川町18-10

■TEL 0138-54-6168
■営業時間 17:00〜ラストオーダー23:00
■定休日 日曜
■駐車場 2台

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