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道南の食卓

函館市場探訪

人情味あふれるやりとりと函館の味わいがぎっしり

山海の幸に恵まれた函館。その食材は、市内各所にある市場で手に入れることもできます。朝早くから活気あふれる市場の光景は、函館の魅力のひとつ。人情あふれる市場へ、出かけてみませんか?

五稜郭商店街の中心地にある人情味にあふれた庶民の市場

交通量が多い五稜郭の中心部にひっそり建っている小さな市場。賑やかな場所にありながらも、客の約9割が地元客という観光の穴場的スポット。本格的に始動したのは組合が設立された1973(昭和48)年ということだが、それ以前からもここで商いが行われていたそうで、その歴史は古い。現在は青果店や鮮魚店、精肉店など10軒の店が集まり、ギフト用に良質なものを求める馴染み客をはじめ、この市場の温かみに引かれて多くの地元客が足を運んでいる。規模は小さいながらも店主たちの目利きも評価が高く、旅行等で函館を訪れた人など、道外からの注文も増えているそう。まずはお花見ついでにでも、気軽に立ち寄ってみたい。

市場 画像 五稜郭で用事を済ませた人が、帰りがてらに立ち寄ることが多い。
函館近海で揚がったババガレイや生ニシンなど、旬の魚介が豊富に揃っている。 店の主人が手作りしている漬物専門店では、北海道ならではのニシン漬けなどを販売。添加物を使っていない優しい味わいが人気。 ここで商売を始めて38年の「岩橋商店」。塩干物や海産珍味の専門店で特にタラコや筋子、イクラなどが人気。「安くて美味しいものが欲しい人もいれば、少し高くてもとびきりいい物が欲しい人もいます。それに応じることができるのも市場の魅力ですね」と、店主で函館本町市場商業協同組合長も務める石橋良さん。
市場 column
お得で楽しい
月末金曜祭

毎月最終金曜日には「月末金曜祭」を開催。各店で特売を実施するほか、11:00からは先着100名に市場の手料理が無料配布される。夏には冷たいおしるこ、冬には真ダラの三平汁やごっこ汁など、季節に合わせた手料理が味わえる。店のお母さんたちが気軽に声をかけてくれるので、昔ながらの市場の雰囲気を楽しんでみよう。

市場亭
取材当日は、道南でしか水揚げされない冬の魚「ゴッコ」を使ったゴッコ汁が振る舞われていた。
●はこだて自由市場
  • ■住所:函館市本町31-16
  • ■TEL:0138-51-5418
  • ■営業時間:10:00〜18:00
  • ■定休日:日曜
  • ■駐車場:5台
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