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道南の食卓

函館の「ヤリイカ」

函館でイカといえば、6〜12月頃はスルメイカ(真イカ)、1〜5月頃はヤリイカ。ヤリイカはスルメイカに比べ、小ぶりでスリム。ミミが大きくて足が短いのが特徴。また、スルメイカに比べ取引量が少ないので少し高価だが、透き通るような身の独特の柔らかさと上品な味わいが楽しめる。新鮮なヤリイカを味わったらほかのイカに戻れないというファンが、地元にも多いとか。港が近く、鮮度が高いうちに味わえるというのも函館でヤリイカが愛される理由のひとつ。
「ヤリイカは刺身にするのが定番ですが、軽く火を通すと、プリプリとした食感がより引き立つんです」と教えてくれたのは、「BISTRO HAKU」オーナーシェフの笠原秀友さん。「今回は肉厚で香りがよい七飯町の『王様しいたけ』と組み合わせましたが、イカはほかの食材とマッチングしやすいので、調理の幅も広がりますね」。スルメイカとは違うヤリイカならではの味わいを、旬の出合いとともに試してみたい。

「BISTRO HAKU」
オーナーシェフ  笠原 秀友さん

プリプリ食感はヤリイカならでは。
ワインといっしょに楽しみたい

調理風景

ワインを飲みながらのおつまみにもちょうどいい「ヤリイカのボルドー風」。ヤリイカのほかに「王様しいたけ」とメークインを使っている。それぞれ食べやすい大きさにカットし、まず皮付きのメークインを茹でておく。次にフライパンを熱し、メークイン、ヤリイカ、王様しいたけの順に炒め合わせていく。最後はこんがりと焼き色を付けるためにオーブンで焼いたら完成。味付けは塩のほか、フレンチではよく使われるエシャロット、ニンニク、パセリ、バターのみ。ヤリイカにほんのりと「王様しいたけ」の風味がうつり、絶妙な味わいに。一皿を2〜3人でシェアしながら楽しめるボリューム感にも満足。「ヤリイカをサッと湯通ししてマリネにしても美味しいですよ」と、笠原シェフ。絶妙な火の通し加減で引き出すヤリイカならではの食感と、身の上品な味わいをぜひ楽しんでみて。

「ヤリイカのボルドー風」1,260円 「ヤリイカのボルドー風」1,260円
※「ヤリイカ」の入荷のない日もあるので、予約時に確認
しておくと安心。
店内風景

店舗紹介

本格フレンチを気軽にビストロで!

本格フレンチをカジュアルに楽しめる小さなビストロ。その日の仕入れで決まる本日のアラカルトは常時30種類ほど揃い、月ごとに替わる厳選された10種類ほどのワインとともに気軽に味わえる。ランチはメインのほかに野菜サラダやパン、季節のスープが味わえる「ワンプレートランチ」1,000円が人気。ほか1,650円と2,200円のランチコースも。ディナーコースは4,300円〜予算に応じた料理を組み立ててくれるので、気軽にシェフに相談して。

店舗写真
BISTRO HAKU(ビストロ ハク)

函館市本通1-7-18

■TEL 0138-53-8486
■営業時間 11:00〜15:00(ラストオーダー14:15)
18:00〜23:00(ラストオーダー22:00)
■定休日 日曜
■駐車場 5台
※年末年始の営業は要問合せ

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