ANA HOLDINGS NEWS

ANA

第14-010号
2014年10月18日

MRJロールアウト式典でのANAHD伊東社長挨拶概要

 2014年10月18日(土)、名古屋にある三菱重工業(株)小牧南工場で、MRJ1号機目のお披露目式(ロールアウト式典)が開催されました。

 世界最先端の技術の導入により、安全性・信頼性と、優れた居住性・経済性・環境性能を両立させたMRJは、次世代のリージョナルジェット機として期待されています。ANAは2008年3月27日、MRJの導入を決定し、世界に先駆けてMRJ25機(うち10機がオプション)を発注いたしました。発注後はローンチカスタマーとして、三菱重工業が持つ最新技術をベースに、ANAが培ってきた運航・整備等のノウハウを提供することにより、その開発に貢献してまいりました。

 ロールアウト式典では、ANAホールディングスの社長 伊東信一郎が挨拶を行い、次のように述べました。

 「50年ぶりの国産旅客機の開発にあたり、様々なご苦労を乗り越え、本日ロールアウトという節目を迎えられましたことに、心から感謝と敬意を表します。ANAが待望の国産ジェット機、MRJを世界で最初に受領し、運航できますことは、本当に光栄なことであります。このMRJが我々ANAグループの一翼として、また、お客様やプロジェクトに関わられた多くの人たちの夢を乗せて、大空に羽ばたく姿を、今から心待ちにしております。
 私どもANAは、ローンチカスタマーとしての誇りと責任を持って、このMRJを世界中から信頼され、愛される航空機にしていくべく、三菱航空機の皆様と一緒になって取り組んでまいります。」

 ANAへのMRJの引渡しは2017年第2四半期を予定しています。世界に誇る「初の国産ジェット旅客機」MRJと、MRJを世界に先駆けて日本の空に羽ばたかせるANAに、どうぞご期待ください。


以 上

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