グローバルスタッフ職(事務)

当たり前を超える当たり前を
提供できるプロフェッショナル
でありたい
全てはお客様の
より良い体験のために

作田 香菜子

2009年入社

フライトスケジュールマネジメントチーム

Interview 1

十人十色
みんなが自己主張しながらも
色々な個性がお互いを認め合う

入社前は、とても気さくでフレンドリーな人が多い会社という印象でした。入社前に会った先輩から、「ANAは動物園のようだ」と言われたことは今でも印象に残っています。入社してから、動物園とは『10人いたら10人の考えが出てくるという「個性的な人が多い組織」』という意味と知りました。9年間働いて感じているのは、「まさに動物園だな」と。みんな発想が豊かだなと思います。また、そういった社内の環境を就活生にも伝えることができるANAの雰囲気は、今でも変わってないですね。

私の実家は成田の近くにあり、飛行機が飛んでいるのを見るのが当たり前な環境で育ちました。また、親戚が空港で働いていたこともあり、小さい頃から飛行機に漠然とした憧れがあったのが航空業界を志望した理由です。空港で旅行に行く前に楽しそうにしている人たちを見て、航空業界にはキラキラしているイメージを持っていました。入社前は今自分が経験している仕事内容はもちろんまったく知りませんでした。実際に入社してみるといつも走り回っていて泥くさいイメージに変わりました。「泥臭い動物園」ですね。でもそういうところがANAの魅力のひとつです。

Interview 2

安全性に直結する
オペレーション業務
状況が変わっても
100点を出し続けること

入社してから、おもに3つの業務を経験しています。
パイロットに天候の状況や「こんなお客様が乗りますよ」といった便の特別な情報を提供する運航支援業務、燃料の量や飛行ルートを決め飛行計画を作成し、飛行中の航空機をサポートする運航管理事務、日々のイレギュラーに対応し全体判断をするダイヤ統制業務を経験しました。そして、現在は国際線のタイムテーブルをオペレーション目線から調整するフライトスケジュールマネジメントチームに所属しています。主な業務内容は、飛行機の出発時刻や到着時刻や、航空機の使用ローテーションを調整することです。夏と冬のタイムテーブルを作りますが、季節によってフライト時間を変更したり、各路線の定時到着率を分析したうえで、最適なフライト時間を計算し出発・到着時刻を設定したり、イレギュラー対応力の高い航空機のローテーションを検討しています。

私は、入社してからオペレーション業務をメインに担当しています。オペレーション業務とは、直接運航に関わる仕事で、業務内容は飛行機の運航の安全性に直結します。そのため、決められたことを当たり前にする必要があります。ただ、私は、当たり前のことを”こなす”のではなく、お客様に対してより良い体験を提供するために、「プロフェッショナルでありたい」といつも思っています。お客様に相対しているパイロットやCAだけではなく、お客様と直接対面しないオペレーション業務も航空機を飛ばすための重要な翼の一部であると思っているからです。

オペレーション業務では、その時に出せた答えが100点でなければなりません。しかし、昨日できたことが今日できないこともたくさんあります。毎日パズルのピースの形が違うというイメージです。オペレーションと言うと、「単純作業」や「守るべき所をミスなく回す」とイメージがあるかもしれませんが、日々の外部環境が変わると対応の方法も変わってくるというところでやりがいもあります。難しいこともありますが、プロフェッショナルでありたいという意識がチームワークをつくっていくと思っています。

Interview 3

同じ目標を持ったチームこそ
ANAの強さを支える一つの要素

入社9年目には、ニューヨークの空港に配属になりました。そこはチームが小さく、就航便数も少ないのですが、イレギュラーが起きると限られた人数で最大限のことをするためコミュニケーションを密に取らなければなりません。また、海外の空港なので全員が日本人ではなく、全員がANA社員ということもありません。そのような環境でもチームでうまく連携をさせる必要があります。
天候が悪く、数分判断が遅れたら欠航という状況もありました。地上だけでなく、機内にいるパイロットともコミュニケーションを取り、一人一人が声を出して、作業を分担して優先順位をつけ、1つのイレギュラーを乗り越えたということは大きな経験でした。どうにかこの便を定時に飛ばしたいという、同じ方向を向いたみんなの気持ちがあって初めて、イレギュラーを乗り越えられるものと思っています。

「アサーション」という言葉があります。「アサーション」とは、お互いを尊重しながら自分の意見をきちんと発信するというものです。運航管理業務は、二人一組で、一人が運航管理を担当し、一人はそれをサポートするという形で進めます。相手が自分の父親ぐらい歳が離れていることもあります。しかし、どのような立場であれ気づいたことがあれば必ず伝える文化を象徴する言葉です。どんなに年齢が離れていても、もらった意見や指摘に対して「気付かなかった、ありがとう」と言える。その文化が安全を守っていると感じます。「思ったことが言える」という環境はANAのどの現場にもあると思っています。

Interview 4

「今」の積み重ねが未来を作る
今ここにある時間を大切に

東京オリンピック・パラリンピックの開催される2020年はひとつの大きな区切りだと思います。ANA もいろんなことにチャレンジしていくと思いますし、その一端を担えるということはとても楽しみですね。10年前に私が入社した時は羽田空港の国際線のターミナルは駐機場も数えるほどしかありませんでしたが、それがたった10年でこんなに様変わりしました。自分もそれと共に走ってきたと思うと、あと1年でまたANAも私自身も成長できるだろうなということがすごく楽しみです。

就職活動で未来のことを考えると思います。ただ、未来は今があってこそ。学生時代に経験したことが就職活動のベースにもなると思いますので、是非今の時間を自分ために大切に使って欲しいと思います。

CAREER

2009
4月 東京空港支店 ステーションコントロール部
2012
7月 オペレーション統括本部 オペレーションマネジメント部
2017
10月 海外実務研修員 ニューヨーク支店空港所
2018
10月 オペレーションマネジメントセンター オペレーションマネジメント部

INTERVIEW

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PROJECT STORY

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