
Q.学生時代の専攻を教えてください。
大学時代は経済学部でマクロ経済や金融市場、経済の歴史について学びました。また経済学部としては珍しく航空関係のゼミに所属していたので、教授や航空業界で働かれている先輩方からエアラインビジネスを学んだり、実際に航空会社を訪問し意見交換を行ったりしていました。
学生時代からANAグループを目指していましたがコロナ禍で採用が中止となったため、2年間他業界で働いたのちに第二新卒として「ANAウイングス」に入社しました。ANAグループの採用が中止となった際は大きな挫折を味わいましたが、他業界を経験したことで知識や視野が広がり現在の業務にも活かせていると感じるので、今となっては良かったと思っています。
現在は「ANAウイングス」の総合職掌事務職として「運航部 乗務マネジメント課」に所属し、主に運航乗務員の翌月スケジュールや訓練スケジュールの作成を行うチームにて統括業務を担当しています。
Q.「ANAウイングス」を志望したきっかけを教えてください。
子どもの頃からANAグループの飛行機をよく利用しており、気づいた頃には『ANAグループを世界一のエアラインにしたい』と思っていました。
「ANAウイングス」を志望したきっかけは、学生時代の伊丹空港でのアルバイト経験や様々な社員の方とお話させてもらう中で、「ANAウイングスのファンを増やし、世界に名前を広めていきたい」という言葉に感銘を受け、"初対面でも初対面じゃないような明るくあたたかい雰囲気"や、"生活の足として日本各地のお客様に寄り添う姿勢"に強く惹かれました。
「ANAウイングス」の魅力をより多くの方に伝え、お客様から『ANAウイングスの運航便だから選んだ』と言ってもらえる航空会社にしたいと思い、志望しました。

Q.社内の雰囲気を教えてください。
私が所属する「B737スケジュール作成チーム」では、約360名のB737運航乗務員の翌月スケジュールを、6名のチームで作成しています。スケジュール作成は、他部署や多くの運航乗務員とコミュニケーションを取りながら実施する必要があるため大変な部分も多いですが、チーム内で助け合いながら無事にスケジュールをリリースできた時は大きなやりがいを感じます。
社内は、職掌や年次が異なっても社員同士の距離が近く、明るくアットホームな雰囲気があります。そのため、業務で確認したいことがある場合でも円滑にコミュニケーションが取れる環境だと思います。
また、「2年目でチームの統括を任せていただいたこと」や「新システム導入プロジェクトのメンバーとなり、他社との打ち合わせや検証を行う機会がある」など、若手でも責任の大きな仕事に挑戦できる環境があるので、成長のスピードが早いのも特徴だと思います。
Q.仕事をするうえでプロとして心掛けている事はありますか。
航空会社の仕事は、多くの人や部署と連携を取りながら進める必要があるので、同じ部署の仲間はもちろん、他部署の方とも都度確認や調整を行いチームワークを大切にしています。特に、運航に関わる業務はお客様の安全に直結するため、少しでも疑問な点があれば規定を確認するなどし、上司や担当部署にも都度確認することを心がけています。
現在所属する「運航部 乗務マネジメント課」では、航空法や訓練審査についての規定、運航乗務員のスケジュール全般など運航に関わる幅広い知識を身につけることができます。それに加えて、運航乗務員の方々と直接コミュニケーションを取ることも多く、フロントラインに近い部門のため安全運航に対する高い意識や実際の現場の声を知る貴重な経験が得られます。また、一便一便の飛行機を飛ばすためにANAグループの多くの部署が関わっていることが業務をする上でよく分かり、チームワークの重要性を体感することができる環境です。
Q.「ANAウイングス」を志してくれる方へメッセージをお願いします。
「ANAウイングス」は、若手のうちから運航に関わる最前線で責任の大きな仕事に挑戦でき、一便一便を飛ばすやりがいを感じられる会社です。一緒に日本の空を支え、これからの航空業界を引っ張っていきましょう。皆さんと働けることを楽しみにしています!
