
Q.「ANAスカイビルサービス」を志望したきっかけを教えてください。
日本各地から人が行き交う羽田空港で、『誰もが安心安全な空の旅を楽しめるように、何か手助けはできないか』と考えました。スーツケースなどの荷物には"旅の思い出"がたくさんの詰まっていると思います。その思い出をしっかりとお客様へと届けたい思いと、学生時代には演劇部の裏方として活動していた時期もあり、航空業界の中でも"縁の下の力持ち"として、飛行機の運航を支えたいという気持ちに至り、志望しました。
Q.現在の担当業務とやりがいを教えてください。
「エンジニアリング事業本部 羽田事業部 搬送機器一課」に所属しております。羽田空港内の搬送設備の保守をしており、空港内における空港旅客手荷物搬送システム(BHS)において、主にベルトコンベアの設備メンテナンスを行っています。フロントラインで脚光を浴びることは少ないですが、日々取り組んでいる業務の先には、空港を利用する多くのお客さまがいらっしゃいますので、皆さまに安心してご利用いただき、無事に空港から旅立つのを見送ることにやりがいを感じています。

Q.この部門・役割だからこそ得られる経験・価値などはありますか。
多くの現場で保守を担っていたからこそ、作業における柔軟性や、様々なイレギュラーにも対応できる"引出し"を養うことができました。また常に謙虚な姿勢を持ち『仲間に対する感謝の気持ちを忘れないこと』を意識していたところ、仲間たちが『この人の下で働きたい』と声に出してくれて、お互いに支え合える関係を築くことができました。
Q.仕事をするうえでプロとして心掛けている事はありますか。
「ANAスカイビルサービス」の経営理念にもありますが、「新しいものに挑戦する勇気」を常に心掛けています。会社・個人として現状維持を続けると確実に衰退に近づきます。
コロナ禍といわれた2020~2022年ころに、私は空港外の搬送システムのメンテナンスの仕事に主に従事しておりました。厳しい情勢が続き、また多くの同業他社がいる中で「ANAスカイビルサービス」が生き残るために必要だと感じたのは"会社・個人の付加価値"でした。『この人になら任せたい・この会社なら安心できる』と感じさせる"付加価値"を持った先輩や上司の方がいたからこそ、お客様から多くの仕事を頂いていていたことに気づきました。
私自身も諦めずに挑戦を続け、周囲の方から『この人に任せたい』と思ってもらえるような、"付加価値をもたらすことが出来る人材"を目指したいです。
