
Q.「ANAケータリングサービス」を志望したきっかけを教えてください。
子供の頃に家族旅行をした際、飛行機という空間で食べた機内食が温かく、幼心に『機内で美味しい食事ができるんだ!』と思わず感動し、自然と家族で笑顔になれたのがきっかけです。
また大人になって『お客様にとっての空の旅は、楽しい旅はもちろん悲しい旅や辛い旅もあるのだ』とも感じるようになり、機内食を通して笑顔になれる時間の提供がしたいと思い志望しました。
勤務先として羽田空港を志望した理由は、日本一忙しく日々進化し続けている羽田空港で、『ANAグループ社員の想いと共に空の安全を守り、最高のサービスを提供もしていきたい』と思ったからです。
Q.社内の雰囲気を教えてください。
「ANAケータリングサービス」を一言で表すなら、"あかるく元気な会社"です。社員同士の仲が良く明るい雰囲気で、どこか元気な人が多く、不安や相談があれば相談できる環境があります。親身になって相談にのってくれる社員が多いので、新入社員の方々も安心して生き生きと働くことができ、馴染みやすい環境だと思います。
日々、目まぐるしいオペレーションが続く中で、フードローダー車の運転には非常に神経を使います。また機内作業においては搭載ミスが許されないため、常に緊張感を持って取り組んでおりますが、事務所に戻ると社員同士の仲が良いため、他愛のない話をしながら息抜きをしています。

Q.現在の担当業務とやりがいを教えてください。
現在「ANAケータリングサービス 羽田工場国内線オペレーション部 国内線搭載1課」に所属し、羽田空港発着国内線の機内食と客室用品の搭降載業務を担当しています。さまざまな工程を経て準備された機内食や客室用品をフードローダー車に積み込み、航空機へ正確に搭降載する業務です。
1日あたり約12便の作業を担当していますが、安全性や品質、定時性など、さまざまな分野に意識を向けながら業務を進めています。1日を通して事故やトラブルが発生することなく、正確な搭降載業務を遂行できたときには、大きな達成感を得ることが出来ます
また入社して4年が経ち、新入社員を指導する立場にもなりました。空港での業務は特殊で、覚えるべきことが多く難しい場面もありますが、私が指導した訓練生が、できなかったことを克服し、成長した姿を見た瞬間には、大きな喜びとやりがいを感じます。
Q.この部門・役割だからこそ得られる経験・価値などはありますか。
航空機を一便運航するためには、安全で高品質な空の旅を提供することが欠かせません。そのため、「ANAケータリングサービス」のみならず、ANAグループ全体のさまざまな部門の皆さまと連携し、業務を進めていく必要があります。
日々、時間的な制約や責任感が求められる業務ではございますが、ANAグループ全体の繋がりを実感できる機会が多くあり、『自らがANAの空の旅を支える一翼を担っている』ことに大きなやりがいを感じております。このような貴重な経験は、他では得難いものだと感じております。
Q.「ANAケータリングサービス」を志してくれる方へメッセージをお願いします。
航空業界ではありますが、"食"を通じてさまざまな業務や部署があることも、「ANAケータリングサービス」で働く魅力の一つであると感じています。
また、就職活動中に迷うことや心配になることもたくさんあると思いますが、『なぜこの会社に入社したいのか』を明確にすることが大切だと思います。自分の軸をしっかりと定めることで、学生時代の経験をどのように活かせるかを具体的に考えることができ、"入社後の自分の姿"をイメージすることができると思います。
