ANAグループ社員
新規事業提案制度
「がっつり広場」

「本業と新規事業の二刀流人財の輩出」を目指し、年次や役職を問わずANAグループ全社員が挑戦できる社内新規事業提案制度です。

ANAグループ新規事業提案制度「がっつり広場」とは

がっつり広場は、2020年のコロナ禍を機に始まった制度です。
当時は、航空機を飛ばせない厳しい状況の中で、予算をかけずに知恵を絞り、「一円でも多く稼ぐ」という“あきんど魂”を原点に始まりました。
ベンチャー企業としてのDNAを呼び覚ました本制度は、職種を問わずANAグループ社員全員が新規事業に挑戦することができます。
日勤部門、空港スタッフ、整備士、CAなど、多種多様な社員が本業に携わりながら、新たなサービス開発や商品企画を実現しています。
社員の努力と挑戦、そして未来を創る熱い想いとともに、新たな価値を創造しています。

Merchandise

Case 1

企画:ANAビジネスソリューション(BPOサービス事業部)所属社員
ANA アップサイクルプロジェクト「ANAルームシューズ B747-400(他6種)」

「捨てるはずの布から暮らしの彩りへ。アップサイクルの先駆者」

これまで費用をかけて廃棄されていた座席シート生地への「もったいない」という想いから、ルームシューズとして製品化するアップサイクルの仕組みを生み出した。
初回販売では、販売数に対し60倍もの応募が殺到。計2,500件にのぼる大きな反響を呼び、現在も継続して販売を行っている。

Case 2

企画:ANA中部国際空港(貨物・ランプサービス部)所属社員
空港で働く車シリーズ「ANAプレミアムペーパークラフト」全3種類をシリーズとして展開

「仕事への想いと能登への恩返し」

グランドハンドリング社員が、空港で働く車への愛着と自身の母校がある能登への想いを込めて企画。自ら設計を手がけたペーパークラフトは、現場の社員も認めるほどの高い再現性を実現した。
商品は全3弾にわたる人気シリーズとなり、収益の一部を石川県へ義援金として寄付。

Original tour

Case 3

企画:ANA 整備センター(技術部/機体事業室機体計画部) 所属社員
あの機体に再会!モハーヴェ空港を訪れる ロサンゼルス4日間

「退役した機体に再会できる航空ファン垂涎のツアー」

航空ファンであるANAの現役整備士が企画した特別ツアー。 「飛行機の墓場」として知られる米カリフォルニア・モハーヴェ空港を訪れ、整備士ならではの視点による解説とともに機体を見学できる、通常の観光では味わえない特別な体験を実現。

Case 4

企画:ANA CX推進室(CX戦略部)
ANA フライトオペレーションセンター(安全品質推進部)所属社員
東京(羽田)発 能登ボランティアツアー&大阪・関西万博チャーターフライトツアー

「能登半島のボランティア支援ツアー」

地震や豪雨で大きな被害を受けた輪島市周辺で災害ボランティア活動を行うツアー。ボランティア活動のみならず、伝統文化体験や震災を風化させないための観光体験など復興へと歩む能登の「今」を感じる体験を組み込んだ。

EventLearning Program

Case 5

企画:ANA成田エアポートサービス(企画部)所属社員 ※ANAより出向期間中
ANAふるさと納税「ANA成田空港グラハンツアー」

「ANAの舞台裏を、ふるさと納税返礼品へ」

コロナ禍で静まり返った成田空港を活気づけたいとの社員の想いから、グランドハンドリングの体験ツアーをふるさと納税の返礼品として実現した。本企画は他空港へも順次展開し、現在も事業として、継続している。

Case 6

企画:ANA X(デジタルマーケティング部)所属社員
ANA Blue Hangar Wedding Photo

「飛行機の間近でウェディングフォト撮影」

羽田空港のANA格納庫「ANA Blue Hangar」にて、飛行機のそばでウェディングフォト撮影ができるツアーを企画。普段立ち入ることができない夜の格納庫を舞台に、飛行機を1機まるごと貸し切り、幻想的な空間を演出した。

Case 7

企画:ANAエンジンテクニクス(総務部)
ANAシステムズ (データマネジメント部)所属社員DX研修 エンジン工場見学付きDX研修プログラム

専門外からスタート。現場目線で手作りで築いたDX研修が社内変革を導く。

手作りで開発した「現場実践型プログラム」実地研修。現場の風土を劇的に変えたDX成功体験をプログラム化し、現在は外部企業向けの新規事業として展開。
ツール活用に留まらず、組織変革の実務を学ぶ「生きた研修」として注目され、現場発の熱意を事業へと昇華させた革命的事例。

※所属部署は提案当時の所属を記載しています。