佐々木副操縦士のプラス・アルファ!@フランクフルト
「地元でこよなく愛されるアップルワイン酒場」

佐々木副操縦士がフライトのたびに訪れるという、ドイツフランクフルト名物アップルワインが楽しめるレストラン「Adolf Wagner(アドルフ・ヴァーグナー)」をご紹介します。Rippchen(豚のリブ)やソーセージを専用のポット「ベンベル」で提供されるアップルワインのさわやかな味と共にお楽しみいただけます!世界最大級の国際空港を有するドイツの玄関口・フランクフルトは、現代的な高層ビルだけでなく、歴史的建造物も数多く残っている街並みが特徴です。

こんにちは!フランクフルトまでのフライトを担当する副操縦士の佐々木です。

今回はフランクフルトで必ず立ち寄るアップルワイン酒場「Adolf Wagner(アドルフ・ヴァーグナー)」をご紹介します。

シュヴァイツアー通りに面している「Adolf Wagner(アドルフ・ヴァーグナー)」は1902年創業の伝統あるアップルワイン酒場です。マイン川よりも南側で、街の中心地から少し離れていますが、私達パイロットのステイホテルからトラムに乗って10分ほどで行けるので、フライトのたびに足を運んでいます。

この日はクリスマス休暇前の平日の昼過ぎでしたが、ほとんど満席状態。にぎやかで活気のある店内でお酒も料理も存分に楽しめるのがこの店の特徴です。

入口近くのカウンター席では、常連さんがいつも楽しそうに立ち飲みしています。夏場には広めのテラス席も登場し、お店がより一層にぎわいます。

本場ドイツ料理を提供する同店。なかでも私が一番おススメしたいのは「Frankfurt green sauce」です。7種類のハーブにサワークリームやヨーグルトなどを和えたソースでこのフランクフルトでしか味わえない郷土料理です。さっぱりとした風味が特徴で、ポテトやパン、お肉につけても合います。

Rippchen(豚のリブ)やソーセージといった他の肉料理も本当に美味しいです。日替わりや週替わりのメニューもあるので毎回行っても飽きないのがこの店のイイところ。英語メニューも用意されているのでドイツ語が苦手な方でも安心ですし、優しい店員さんや地元客もおススメメニューを教えてくれます。

そして、料理に欠かせないのがフランクフルト名物のアップルワインです。注文するとアップルワイン専用のポット「Bembel(ベンベル)」で提供されます。アルコール度数が低いため飲みやすく適度に酸味のある爽やかな味です。ベンベルは店頭でも購入できるので、おみやげにもおススメです。

座席のほとんどが8人用テーブルで相席は当たり前。でも、ドイツの人々はみんな親切で陽気な人が多いのですぐに仲良くなれるんです。この日のお隣は近くに住んでいるという素敵なご夫婦のペア。現地のクリスマス事情などを教えていただき、何度も乾杯!楽しいひとときを過ごすことができました。

Adolf Wagner
住所:Schweizer Straße 71 D-60594 Frankfurt/Main
電話番号:+49 (0)69 / 612565
URL:http://www.apfelwein-wagner.com

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