山村機長のプラス・アルファ!@ロンドン
「古い伝統とお洒落な文化が混ざり合う巨大都市を歩く」

歴史と伝統、文化を感じる街ロンドン。一方ではポップカルチャーの発信地として世界中の若者たちが憧れるお洒落な街でもあります。今回は山村洋司機長がロンドンの街歩きの極意をご紹介いたします。

皆さん、こんにちは!ロンドンまでのフライトを担当する山村です。

今回はロンドンの街を楽しく歩くコースをご紹介します。

ロンドンと言えばパブ文化。ここはロンドンでもっとも古いパブです。創業の1538年は日本ではポルトガル人が種子島に漂着するより前のことです。看板の「1667年Rebuilt(再建)」は1666年のロンドン大火で被災したことを伝えます。1667年は江戸初期。どれほど古いか、ご想像頂けるでしょうか?

さあPale Aleで乾杯。Pale Aleはハーブのような香りのイギリスの伝統的なビター(Bitter beer)です。ロンドン紳士たちがふらっと立ち寄って、ビール片手に談笑する光景は350年前から変わらないのでしょう。

Ye Olde Cheshire Cheese
住所:Wine Office Court,145 Fleet St,London
電話番号:+20 7353 6170

パブを後にして、若者文化の発信地でもあるコベント ガーデンCovent Gardenへ。地下鉄Covent Garden駅を降りてすぐ。連日賑わうマーケットや石畳の上で若者たちのパフォーマンス、カラフルな色の建物やポップな看板も楽しいスポットです。

オーガニックな化粧品やアロマグッズの店として日本でも人気の高いニールズヤード レメディーズの本店はここ、Neal's Yard広場にあります。女性の方へのお土産にいかがですか?きっと喜ばれることと思います。

Belgo Centralはムール貝がメインのベルギー料理の店。ファッショナブルな内装がお洒落に敏感なロンドン子たちに人気です。今日もムール貝のワイン蒸しを注文。ビールと良く合います。

Belgo Central
住所:Seven Dials Warehouse, 50A Earlham St London
電話番号:+20 7813 2233
URL:http://www.belgo-restaurants.co.uk

お腹もいっぱいになって幸せな気分になったら、リージェント・ストリート(Regent St.)を散歩するのはいかが?特に夜のライトアップは素敵です。まずは地下鉄でピカデリーサーカス(Piccadilly Circus)駅へ。リージェント・ストリートを北上しましょう。

リージェント・ストリートはなだらかなカーブを描く道路と街並みの美しさ、とりわけ夜景が絶品。ロックファンなら70~80年代のビッグネームたちがこのストリートで様々なニュースになっていたこともご存知でしょう。格調高い街並とロックミュージシャン。やっぱりここはロンドンです。

リージェント・ストリートは世界中の有名ブランドの店舗が連なるセレブな通りとしても有名ですが、リージェント・ストリートと並行して通っている裏通り、カーナビー・ストリート(Carnaby St.)にはパブやカフェが建ち並び、ロンドンの若者たちで賑わっています。さて、地下鉄の駅が見えてきたらそこがオックスフォードサーカス(Oxford Circus)駅。ちょうどいい散歩コースです。

今回訪れた場所