秋田に隠された味覚を探す。「じゅんさい」を摘み採る秋田に隠された味覚を探す。「じゅんさい」を摘み採る

秋田県三種町、ここにはエメラルドの宝石と言われる味覚がある。
美しく輝くプルプルの食感が特徴の「じゅんさい」がそれだ。

秋田県三種町、ここにはエメラルドの宝石と言われる味覚がある。美しく輝くプルプルの食感が特徴の「じゅんさい」がそれだ。

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「じゅんさい」の産地として知られる秋田県三種町。
酢醤油や鍋に入れて食べる文化が根付いていて、古くから、
じゅんさい採りが盛んだったこの地で、摘み採りの体験ができるのだという。

「じゅんさい」の産地として知られる秋田県三種町。酢醤油や鍋に入れて食べる文化が根付いていて、古くから、じゅんさい採りが盛んだったこの地で、摘み採りの体験ができるのだという。

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国内でじゅんさいの摘み採りができる場所は限りなく少なく、
栽培農家も少ないため、ここ三種町は、体験もできるとても貴重な場所。
じゅんさいとは沼や池に自生する水草の一種で、ハスのように水面に浮葉を広げる。

国内でじゅんさいの摘み採りができる場所は限りなく少なく、栽培農家も少ないため、ここ三種町は、体験もできるとても貴重な場所。じゅんさいとは沼や池に自生する水草の一種で、ハスのように水面に浮葉を広げる。

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昔ながらの手法で1つ1つ手で摘み採っていく。
簡単に摘み採りの方法を教えてもらうと、
早速小さな小舟に乗り込み、じゅんさいの摘み採りが始まった。

昔ながらの手法で1つ1つ手で摘み採っていく。簡単に摘み採りの方法を教えてもらうと、早速小さな小舟に乗り込み、じゅんさいの摘み採りが始まった。

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まずは水の中にあるじゅんさいを探す。
片手で竹の棒を使って小舟をうまく操りながら池の中を移動する。
もう一方の手でじゅんさいを摘み採る。初めは勝手が効かないが、徐々に慣れてくる。

まずは水の中にあるじゅんさいを探す。片手で竹の棒を使って小舟をうまく操りながら池の中を移動する。もう一方の手でじゅんさいを摘み採る。初めは勝手が効かないが、徐々に慣れてくる。

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見つけたじゅんさいを摘み採るときは、プルプルとして指からすり抜けないよう
気をつけながら摘み採っていこう。摘み採りのシーズンは5月頃〜8月中旬頃。

見つけたじゅんさいを摘み採るときは、プルプルとして指からすり抜けないよう気をつけながら摘み採っていこう。摘み採りのシーズンは5月頃〜8月中旬頃。

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80歳を越えるおばあちゃんも、この通り現役だ。
目にも留まらぬ速さで、質の高いじゅんさいを摘み採っていく。
コツを聞くと、なんと「コツはない!」のだそう。

80歳を越えるおばあちゃんも、この通り現役だ。目にも留まらぬ速さで、質の高いじゅんさいを摘み採っていく。コツを聞くと、なんと「コツはない!」のだそう。

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気がつけば無心でじゅんさいを摘み採っていた。
キラキラと輝く、秋田のエメラルドグリーンの宝石「じゅんさい」。
まるで水の中の宝探しをしているようだ。

撮影協力:三種町観光協会

気がつけば無心でじゅんさいを摘み採っていた。キラキラと輝く、秋田のエメラルドグリーンの宝石「じゅんさい」。まるで水の中の宝探しをしているようだ。

撮影協力:三種町観光協会

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