岩本副操縦士のプラス・アルファ!@北京
「北京で焼き栗や北京ダック、歴史を感じる街歩きを楽しむ(第1回)」

北京で人気の食べ物を、と現地スタッフに連れられて紫禁城の北にある焼き栗店を訪ねました。「秋栗香(Qiulixiang)」は、地元ではとても有名なお店で、この日も順番を待つお客さんの行列ができていました。熱々の焼き栗のほかに、さくさくのサツマイモチップスやドライフルーツもありますので是非チェックを!

こんにちは。ボーイング767副操縦士の岩本です。休日は趣味のドライブや柔道で汗をかいてリフレッシュしています。

北京へのフライトは11回目になりますが、今回は北京日本人学校での航空教室に出席するために訪れました。私の北京のイメージは「活気のある街、歴史のある街」です。街は急速に発展し人々も元気で活気にあふれていますが、一方で長い歴史を感じさせる街でもあります。

北京到着後、紫禁城の北にある景山公園周辺を散策しました。こちらは現地スタッフがおススメする焼き栗のお店「秋栗香(Qiulixiang)」です。地元でとても有名なお店だそうで、長い行列ができていました。私たちも並ぶことにしました。

おいしそうに感じてしまう店名。お店の周りは栗のいい香りが漂っていて期待が高まります。30分くらい並ぶことあるそうですので、冬は防寒対策をお忘れなく。

こんな感じで量り売りです。左奥の機械で炒っているようです。栗の他にひまわりの種やナッツ類、ドライフルーツもあります。

ついに私の番がきました。日本語も英語も通じませんが、身振り手振りで何とかなりました。このようなコミュニケーションも海外での楽しみのひとつです。

写真左の紙袋が焼き栗、右の透明な袋がさつまいもチップスです。焼き栗は、日本の中華街などで売られているものとほぼ同じですが、値段はこちらの方が安いです。さつまいもチップスは、ポリ袋に直接ガサッとワイルドに入れてくれます。軽くで食べやすく、さつまいもの風味も良いです。ついつい食べすぎてしまいます。

焼き栗は、熱々のまま紙袋に入れてくれます。そのまま持ち歩いていると湯気で栗の皮が湿ってしまうので、時々袋をガサガサと振って湿気を逃がしてやるとよいようです。食べ歩くとむいた栗の皮をどうするかに困りそうなものですが、意外と街中にはごみ箱が多くあるので心配ありません。

景山公園の北、地安門西街と地安門安内大街の交差点の南西角にあります。

秋栗香(Qiulixiang)
住所:2 Di'anmen W St, Xicheng, Beijing Google Maps
電話番号:+86 10 6401 6838
※2018年1月現在の情報です。

散策の途中で体が冷えてしまった時におススメなのが蟹黄湯包です。大きな小龍包のようなもので、皮の中にはあつあつの蟹のスープがたっぷり詰まっていて、おいしさが体にしみ入ります。

太いストローを差して中のスープを吸いますが、注意しないと中身が漏れてこぼれてしまいます。おいしいスープを全部飲んでから外側の皮を食べました。湯包は上海の名物ですが、寒い冬の北京にもぴったりです。

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