張副操縦士のプラス・アルファ!@香港
「広東料理からスイーツまで、香港ならではのおいしいものを食べ歩く(前編)」

香港は夜の繁華街もおすすめ!九龍島の尖沙咀にある「祥興記」の焼小籠包や広東料理の「Top Square(稲坊)」では香港の味を気軽に楽しむことが出来ます。マンゴーなどのスイーツからカリカリもちもちの小籠包は誰もが好きな味!香港の夜を食べ歩きするなら是非参考にしてくださいね!

こんにちは。ボーイング767の副操縦士の張です。ステイ先では体調管理のため、歩くこと、現地のおいしものを食べること、食べ歩きを心掛けています。

今回は、全日本空輸香港支店が開催する日本人学校での航空教室へ出席するため、出張という形で香港を訪れました。航空教室では、現役のパイロット、整備士、客室乗務員などが講師役になり、それぞれの業務を紹介しました。写真は、航空教室開催に関わった皆さんです。

香港と言っても繁華街として有名な尖沙咀があるのは九龍島で、フェリーで渡った向こう岸が香港島です。九龍島フェリー乗り場から香港島をカメラに収めました。

香港では、トラム、バス、地下鉄(MTR)、フェリーが早朝から深夜まで運行しています。便数が多く料金もリーズナブルですので、香港での観光には公共交通機関の利用がおススメです。

香港は治安の良い街として知られています。夜の繁華街は、どの通りもこのように煌びやかな様子で、女性でも不安を感じることはないと思われます。但し、大通りから一歩路地に入ると街灯が無い通りが多くなりますので、夜間出歩く際にはできるだけ人通りの多い明るい道を選びましょう。

最初にご紹介するのは、尖沙咀の「祥興記」の焼小籠包(Pan-fried Buns)です。「祥興記」は2016年ミシュランガイドに掲載された人気店です。
ちなみに香港では英語が通じますが、イギリス式の英語です。例えばお店で食べ物を注文するとき、店員さんから「For here or to go?」ではなく「For here or take away?」と訊かれます。また、北京語ではなく、広東語ですので、「ありがとう」と伝えるときは、「シェイシェイ(謝謝)」ではなく、「ドーシャァ(多謝)」と言います。

4個入り、香酢もついて28香港ドル(約400円)です。カリカリに焼かれたモチモチの生地と、生姜と豚の旨味が凝縮されたアツアツの肉汁が、香酢と相まって、食べた瞬間に口の中に溢れかえることとなります。

祥興記
住所:48 Lock Road, Tsim Sha Tsui, Hong Kong Google Maps
電話番号:+852 2915 0389
営業時間:月~日 10:00~22:00
URL:http://www.cheunghingkee.com/

香港支店のスタッフと1日目の夜訪れたのが、広東料理の「Top Square(稲坊)」。総勢10人でコース料理を注文しましたが、広東料理がこれでもかというペースで出てきます。写真手前の鶏肉は北京ダック風に甘辛く味付けされていて、ビールによく合います。

デザートは、マンゴー、グレープフルーツ、タピオカ、ココナッツミルク、ガムシロップを混ぜて作った楊枝甘露(ヤンズーガンルー)というスイーツ。マンゴーの南国を感じる香りとグレープフルーツのすっきりとした酸味が、脂っこい中華料理を食べた後の口の中をすっきりとさせてくれます。

Tao Square (稲坊)
住所:China Minmetals Tower, 79 Chatham Road South, Tsim Sha Tsui, Hong Kong Google Maps
電話番号:+852 8300 8151
営業時間:月~日 11:00~16:00 18:00~23:00
URL:http://www.taoheung.com.hk/en/brands/tao_square/index_p_2.html