西脇副操縦士のプラス・アルファ!@マニラ
「マニラのロムロ・カフェは現地スタッフがおススメするフィリピン料理の人気レストラン」

マニラでおいしいものを!と地元スタッフに連れられて素敵なお店を訪ねました。「ロムロ・カフェ(Romulo Cafe)」はSinigang na LiempoやBagoong Rice、Lechon Kawaliといったフィリピン料理を存分に楽しむことができます。辛すぎず、甘すぎず、日本人にも合う味のフィリピン料理を前菜からデザートまでフルコースでご紹介します。

こんにちは。ボーイング787副操縦士の西脇です。休日は、趣味のバイクいじり、バレーボールや子育て、DIYなどで楽しく過ごしています。

滞在先では、体調を整えるためホテルのラウンジやプールでリラックスして過ごすようにしていますが、歴史的遺産や建築物が好きなので、時間があるときには見学に出かけています。

今回は、マニラ日本人学校で開催された航空教室に参加するためマニラを訪れました。いつもの滞在とは異なり、日本人学校の元気な中学生たちと触れ合い、またマニラ支店スタッフと長時間一緒に過ごすなど貴重な体験となりました。

航空教室の後は、マニラ支店スタッフのおススメのフィリピン料理レストラン「ロムロ・カフェ(Romulo Cafe)」に向かいました。同店のオーナーは、かつて外務大臣として活躍したカルロス・P・ロムロ氏の孫にあたる方だそうで、壁には当時を偲ぶモノクロ写真が飾られて良い雰囲気を演出していました。

まず前菜として出てきたのが、「Liana’s Bananas」刻みバナナのレタス巻きです。そのままでもさっぱりとして食べやすいですが、プラムのソースをつけるとさらにおいしくなります。

「Sotanghon Guisado」は、海老やチキン、野菜が入った具沢山のヌードルです。麻婆春雨のフィリピンバージョンといったところです。見た目はスパイシーな味を連想させますが、辛くなく甘い味付けで日本人でも食べやすいです。

こちらは、エビのガーリックソース炒め「Bangus Al Ajillo」です。ピリ辛で、エビもぷりっぷり。ビールのお供には最高です。

「Sinigang na Liempo」は、豚肉をタマリンド(酸味のあるトロピカルフルーツ)の果汁でじっくり煮込んだ出汁に野菜を加えたスープです。味を一言で表すと辛くないトムヤムクン、けっこう酸っぱいです。タマリンドの酸味、豚のコク、野菜のうまみがしっかり感じられるとてもおいしいスープです。

「Bagoong Rice」を注文する時は元気よく「バゴーン!ライス」と言うのがお決まり。バゴーンという小エビを塩漬けした調味料を使ったチャーハンです。塩辛くはなくほんのりと甘口です。

「Beef Kaldereta with Keso de Bola」は、フィリピンのビーフシチュー。よく煮込まれたお肉はとても柔らかく、濃厚なソースが絡んで口の中でうまみが広がります。

フィリピン版トンカツ「Lechon Kawali」は、表面はカリっと焼かれ、中は柔らかくおどろくほどジューシーです。レーバーソースをつけて食べます。かなり大きいので数人でシェアしないとお腹いっぱいになってしまいます。

デザートは2種類。「Suman sa latik」は、もち米を焼いて作ったデザートです。甘いソースにつけて食べるもので、思わず一口でパクッといきたくなりますが、中はホクホクなので火傷に注意。「Turon with Mantecado」は、甘く無い料理用バナナを春巻きの皮で揚げたフィリピンのおやつです。噛むとバナナの香りが口いっぱいに広がります。添えられたアイスクリームとの相性も抜群です。

Romulo Cafe
住所: 148 Jupiter Street (corner Comet, a block from Reposo) Bel-Air Village, Makati City Google Maps
電話番号:+63 2 478 6406
営業時間:月~日 11:00-15:00 18:00-23:00
URL:http://romulocafe.com
※2017年12月現在の情報です。

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