内山副操縦士のプラス・アルファ!@プノンペン
「プノンペンの定番観光スポットとグルメをご紹介(後編)」

前回に続き内山副操縦士が、観光客や地元の方で賑わう大きな市場「セントラル・マーケット」、アモックなどマイルドな味わいが特徴のクメール料理とアプサラダンスショーが楽しめる「タイタニック・レストラン」の2つのおススメスポットをご紹介します。

こんにちは。ボーイング787副操縦士の内山です。ステイ先によっては、時差で体がきついときもありますが、なるべく体を動かして、よく食べ、よく飲んで、体を休めるようにしています。

滞在先では、最初の2~3回は同僚からの情報やガイドブックを参考にしながら観光地などのスポットを巡り、自分のお気に入りの場所を見つけるようにしています。そして、その後の滞在ではその場所にリピートすることが多いです。

こちらはプノンペン国際空港です。カンボジアの玄関口であり、シェムリアップ、シアヌークビルへの経由地でもあります。空港からプノンペン中心部へはタクシーやバスを利用して約30分ほどです。※夕方は道路が渋滞することがあります。

現地の生活の様子を知ることができる市場の見学は旅の楽しみのひとつです。今回はプノンペンの中で一番大きい市場と言われている「セントラル・マーケット(Central Market)」をご紹介します。この市場は、中央の大きなドームとそこから十字にのびる建物で構成されています。建物内には、時計やアクセサリー、雑貨、民芸品などお店が並んでいて、大勢の観光客で賑わっています。

一方、場外には食品店や日用雑貨店など地元の方が日常利用するお店が軒を連ね、様々な商品が所せましと並べられています。この日も大勢の方がいて通路も身動きがとれない状態でした。また惣菜や軽食のお店もあり、美味しそうな匂いが充満していました。ここではアジアらしい活気と喧噪を満喫することができます。

こんな食品も売られていました。コオロギ、タガメ、タランチェラを素揚げしたものと甘辛ソースを絡めたものです。年配の方や地方出身の方に人気があるそうです。

Central Market
住所:Kampuchea Krom, St.128, Phnom Penh

ボパ・プノンペン・タイタニック・レストラン(Bopha Phnom Penh Titanic Restaurant)は、クメール料理をお手ごろな価格で頂くことができる人気のレストランです。トンレサップ川にせり出していて大きな船のように見えるので、「タイタニック」と呼ばれているそうです。テラス側の席からは、さえぎる物なく素晴らしい景色を見ながら食事をすることができます。

タイ料理ほど辛くなく、ベトナム料理よりもハーブ控えめで、さっぱりした味わいのクメール料理は日本人にも食べやすくおいしくいただける料理です。
こちらは、春巻き、エビのフライ、魚のすり身揚げ、焼き鳥の盛り合わせ(Bopha appetizers festival 8.75 USD)です。甘辛いソースをつけて食べます。スターターに最適です。

写真左はパパイヤのサラダです。タイの料理で同じくパパイヤを使ったソムタムという辛いサラダに似ていますが、こちらは辛くありません。写真右はチキンカレーです。ココナッツ風味でマイルドな味わいです。辛い料理が苦手な方にもおススメです。

こちらは魚のアモック(Cambodian Fish Amok)です。アモックは様々なハーブ、スパイス、ココナツミルク、卵などを使うカンボジアの代表的な料理です。魚のアモックは、白米によく合います。この日食べたものの中で一番美味しく感じられました。

→「カメラが厨房に潜入!」アモックの調理を動画でご覧いただけます。

小さなステージが常設されていて、毎日アプサラダンス(カンボジアの伝統舞踊)のショーが開催されます。

→ アプサラダンスを動画でご覧いただけます。

店の目の前にはナイトマーケットがあり、夜でも賑わっていますので、食事の後にマーケット散策をするのも良さそうです。

Bopha Phnom Penh Titanic Restaurant
住所:Sisovath Quay, Next to Siem Reap Ferry Dock, Phnom Penh
営業時間:月~日 6:00-22:30
電話番号:+855(0)23-427-209
URL:http://bopha-phnompenh.com/
※2017年8月現在の情報です。

→ カンボジアの旅情報はコチラ

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