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世界文化遺産のあるまち 大牟田

「Tastes of JAPAN by ANA」は、地域とともに日本の多様な魅力を発信することで、地域活性化に貢献するプロジェクトです。

世界文化遺産「宮原坑」

宮原坑は、2015年に世界文化遺産として登録された「明治日本の産業革命遺産」の構成資産の1つです。明治31年から昭和6年の閉坑まで、三池炭鉱の主力坑として年間平均約40~50万トンの出炭量を誇りました。現在は、鋼鉄製の竪坑櫓(たてこうやぐら)とレンガ造りの巻揚機室建物が残る国指定重要文化財・史跡です。時代の情熱を伝える建造物は、三池炭鉱閉山当時のままの状態で保存され、今も近代日本の夢を静かに語り続けています。

世界文化遺産「三池炭鉱専用鉄道敷跡」

三池炭鉱専用鉄道敷跡は、2015年に世界文化遺産として登録された「明治日本の産業革命遺産」の構成資産の1つです。かつて、石炭や炭鉱資材、坑口で働く鉱員などを運んでいました。最盛期には総延長150kmにも及び、現在もJR線に繋がる約1.8kmが企業により使用されています。同じく世界文化遺産である「宮原坑」から見学することができます。

世界文化遺産「三池港」

三池港は、1908年に開港し、石炭の積出港として、大牟田の近代化を支える礎となりました。日本で唯一の閘門(こうもん)式ドックを持つ港です。築港以前は、大牟田川河口から小型船で口之津港(長崎県南島原市)や三角西港(熊本県宇城市)まで石炭を移送していましたが、三池港築港により、三池港から海外へ石炭の輸出が可能となり、三池炭鉱躍進の一翼を担いました。現在も現役の港で、三池港展望所より見学することができます。
交通アクセス:三池港展望所 JR鹿児島本線大牟田駅もしくは西鉄天神大牟田線大牟田駅で下車し、大牟田駅東口側の大牟田駅前バス停より西鉄バス乗車。三川町1丁目バス停で下車し、徒歩5分。もしくは大牟田駅駅西口バス停より西鉄バス乗車。
三池港展望所:福岡県大牟田市新港町 公開時間は9:30から17:00までです。
問い合わせ:0944-41-2750(大牟田市役所観光おもてなし課)

近代化産業遺産めぐりはここから!「大牟田市石炭産業科学館」

大牟田市石炭産業科学館は、三池炭鉱関連資産のガイダンス施設です。
近代日本の発展をエネルギー面から支えた石炭。大牟田市はかつてわが国最大の炭鉱のまちであり時代の歩みの中で石炭の偉大な力を学びました。この地が知る優れた地球資源・石炭の威力を未来に伝えていきます。常設展示の他にさまざまな企画展やイベントも開催しています。
交通アクセス:JR鹿児島本線大牟田駅もしくは西鉄天神大牟田線大牟田駅で下車し、大牟田駅の駅西口バス停より西鉄バスに乗車。イオンモール大牟田バス停で下車し、徒歩8分、もしくは帝京大学福岡キャンパスで下車し、徒歩3分。
大牟田市石炭産業科学館:福岡県大牟田市岬町6-23
料金は大人・高校生410円、4歳~中学生200円です。3歳以下は無料です。営業時間は9:30から17:00まで
問い合わせ:0944-53-2377(大牟田市石炭産業科学館)

観光地詳細

名称 宮原坑・三池炭鉱専用鉄道敷跡
Webサイト https://www.miike-coalmines.jp
所在地 福岡県大牟田市宮原町1-86-3
(宮原坑・三池炭鉱専用鉄道敷跡)
アクセス 宮原坑・三池炭鉱専用鉄道敷跡
JR鹿児島本線大牟田駅もしくは西鉄天神大牟田線大牟田駅で下車し、大牟田駅東口側の大牟田駅前バス停より西鉄バス乗車。早鐘眼鏡橋バス停で下車し、徒歩10分。
営業時間 宮原坑・三池炭鉱専用鉄道敷跡  9:30~17:00
お問い合わせ先 宮原坑・三池炭鉱専用鉄道敷跡 TEL:0944-41-2539(宮原坑ガイド控え室)

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