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2007年9月6日 同志社女子大学・ANA 共同プレスリリース |
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同志社女子大学とANAが連携協力に関する包括協定を締結 |
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同志社女子大学(所在地:京都市上京区、学長:Nicholas John Teele)とANAグループのシンクタンクである株式会社ANA総合研究所(所在地:東京都港区、代表取締役社長:浜田健一郎)は2007年9月6日(木)、連携協力に関する包括協定を締結致しました。 この協定は同志社女子大学とANAグループの人的、知的資源の交流と活用を図り、包括的な連携のもと教育、研究、文化等の分野において相互に協力し、社会の発展と人材育成に寄与することを目的としています。 同志社女子大学とANAグループは、包括協定書に基づき、以下の項目を主な連携項目とし、今後具体案について協議し、実施をしていく予定です。 |
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(1)教育、研究、文化の向上に関する相互支援に関すること |
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(2)社員・教職員の相互交流に関すること |
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(3)人材育成に関すること |
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(4)インターンシップに関すること |
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(5)留学にかかわる連携に関すること |
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(6)地域振興に関すること |
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(7)地球環境に関すること |
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(8)社会貢献に関すること |
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(9)その他 |
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同志社女子大学は、131年前(1876年)に新島襄が創立した女子塾を前身とし、キリスト教主義、国際主義、リベラル・アーツを教育の理念としています。現在、京都市にある今出川キャンパス、京田辺市にある京田辺キャンパスに4学部10学科、3研究科を擁し、約6,000人が学ぶ女子総合大学として、教育研究活動に取り組んでいます。 株式会社ANA総合研究所は、2007年度以前より航空産業、ホスピタリティ関連を中心に様々な大学・短大へ常勤講師派遣事業を展開しています。 |
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以上 |
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同志社女子大学とANAが連携協力に関する包括協定を締結 |