2007年7月26日
ANA・シンガポール航空
共同リリース
 
 

ANAとシンガポール航空がコードシェアを拡大

 ANAとシンガポール航空は、2007年9月1日(土)より、日本・シンガポール航空協議の合意の結果、コードシェアを拡大することとし、本日7月26日に国土交通省に申請を行いました。

 今回のコードシェア拡大で、ANAは、9月1日より自社で就航する成田=ムンバイ線に加え、同時にシンガポール経由のムンバイ線、デリー線、バンガロール線、チェンナイ線が加わることとなり、日本=インド路線が格段に便利になります。
 また、シンガポール航空は、日本経由の米国線や日本国内線にネットワークが広がり、益々便利になります。

 ANAとシンガポール航空は、2004年8月1日より日本=シンガポール間でコードシェアを開始し、現在成田、関空、中部、福岡とシンガポールを結ぶ週間43便(ANA運航:週7便、シンガポール航空週36便)を対象に、コードシェアを行っております。

 ANAとシンガポール航空は、スターアライアンスメンバーとして、今後ともお客様の利便性と快適性を追求してまいりますので、どうぞご期待下さい。

 
<<コードシェア概要>>
○ 開始日 2007年9月1日(土)
○ 対象便
 
 
 以上
 
<お問い合わせ先>
ANA広報室 03−6735−1111
シンガポール航空日本地区広報部 03−3213−1169
 
 
 
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