JR九州グループで九州・沖縄を中心にドラッグストアを展開する株式会社ドラッグイレブン （本社：福岡県大野城市、代表取締役：本郷 譲、以下ドラッグイレブン）は、全日本空輸株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：山元峯生、以下ANA）とビットワレット株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長：眞鍋マリオ、以下ビットワレット）と協力し、電子マネー“Edy（エディ）”を 9月1日（月）より本格導入いたします。
　まずは、福岡県（全56店）、沖縄県（全16店）と熊本県、長崎県、鹿児島県の一部店舗の計77店舗でご利用いただけます。

　ドラッグイレブンでは、九州・沖縄でも普及が進む“Edy”を導入することで、ANAマイレージクラブEdyカードやおサイフケータイ®等をご利用になるEdyユーザーの利便性を向上させるとともに、集客効果を期待しております。ドラッグイレブンは今後もお客様に便利で楽しくお買い物を楽しんでいただけるよう積極的に店舗運営に電子マネーを活用していく方針です。

また、現在ANAでは、「第2弾九州・山口限定 とんでいただきますキャンペーン」として、ANAの対象路線の搭乗券2枚（2008年11月10日ご搭乗分まで）を引き換え専用用紙に貼って店舗までお持ちいただくと、たとえば、ドラッグイレブンでは商品（ネイチャーメイド）をプレゼントするお得なキャンペーンを実施しております。（＊リンガーハット・浜勝も対象店舗です。）