ANAでは9月1日(火)よりご好評を頂いているプレミアムクラスの機内食名店シリーズ「匠味」にて、見た目も美しい二段のお重仕立ての和食に加え、新たに洋食が登場します。 洋食の「匠味」は、ここ数年パリでも浸透しつつあるネオ・ビストロ料理*を楽しめる、東京・麻布十番の「レザンファン テリーブル」とのコラボレーションにより、コースのように楽しめる三段のお重仕立てでご用意いたしました。 「レザンファン テリーブル」は、ミシュランガイド東京2008にて一つ星を獲得した、宝石のようなテリーヌが自慢の「レザンファン ギャテ」の総料理長、原口 広氏プロデュースのレストランです。 一段目には、こだわりのテリーヌをご用意。じっくり時間をかけてマリネしたサーモンとポテトのテリーヌや、シャンピニオンのテリーヌのいずれかを、そして二段目、三段目には、福島県産の伊達鶏とほうれん草を使用した濃厚な味わいのキッシュ、お米のサラダやニース風サラダ、そしてフランスでは定番のリエットを使用したサンドイッチなど、様々なこだわりのメニューから数種を組み合わせて、三段のお重を完成させました。 和食の「匠味」では、ご好評いただいている各地の名店とのコラボレーションを引き続きお楽しみいただけます。ぜひANAのプレミアムクラスにて名店の味をお楽しみいただき、空の旅で新鮮でほっとするひとときをお過ごしください。 日本の空に、いつも新鮮な心地よさを。 変わり続けるプレミアムクラスの空の旅にどうぞご期待ください。
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ネオビストロ料理:高品質の素材を高い技術で調理し、高級レストランに引けを取らない料理のクオリティを持ちつつ、シンプル・気軽なサービスや雰囲気で提供する料理。 |
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