コラボレーションパートナー紹介 ■ 栗原はるみ 日本の料理家。家庭料理を中心としたアイデアあふれるレシピは、年代を問わず幅広い層から支持されている。 1992年「ごちそうさまが、ききたくて。」(文化出版局)がミリオンセラー、1994年刊行の続編「もう一度、ごちそうさまがききたくて。」と合わせて200万部という、料理本としては異例のセールスを記録する。2005年、世界67ヶ国から公募された5,000冊の料理書から『Harumi's Japanese Cooking』(コンラン・オクトパス社)が Cookbook of the Year として第10回グルマン世界料理本大賞でグランプリ受賞。 暮らしを楽しむコツやライフスタイルを提案する「share with Kurihara harumi」(栗原はるみ)ショップと、レストラン&カフェを併設した「ゆとりの空間」をプロデュースし、オリジナルの食器やキッチン雑貨、調味料、インテリア小物、エプロン、ウェア、ハンドクリームなどを展開中。 ホームページ http://www.yutori.co.jp/ ■ 勝山:勝山企業株式会社 1688年の創業以来、320年以上仙台を代表する銘酒醸造元で、現在宮城県で現存する唯一の仙台伊達家の蔵元。 2004年現在の日本酒の枠を超える高級酒のみを醸す蔵を目指し新生勝山の再スタートを切った。究極の「搾り」を実現する為に日本にも数台しか無い「遠心分離器」を導入。蔵そのもの、造りのプロセスにいたる迄、徹底的に酒造方法を見直し、一週間に仕込みタンク1本という贅沢な純米酒以上の本物の高級酒のみを醸す。 ANAとのコラボレーションでは「ANA Modern 酒道」として遊び心をもった新しい日本酒の楽しみ方を提案。 ホームページ http://www.katsu-yama.com/katsuyama/ ■ 赤坂「燻」 オーナーシェフ輿水治比古(こしみず はるひこ)氏の料理は「新しい料理の楽しみ方」を提案し、独自の空間を隠れ家的に赤坂で展開している。独自の世界観を持ち、目指す味、そして己の料理の意味にストレートに向かう姿勢から興されるダイナミックな料理は、数々の著名人をはじめ多くの人の心を揺さぶりやまない。 また「料理」として「燻製」をとらえ、シンプルで手間を惜しまずより自然な形での燻製作りを目指し、郷里の軽井沢に燻製工房をもつ。輿水氏自らが設計した燻製機は、冷たい煙を長時間かけることで素材に熱をかけずに仕上げ、素材のジューシーさを保ち、旨みを閉じ込め逃がさない特殊技能をもつ。 オリジナル燻製品のほか、“調味料”を燻製にする新ジャンル(しょうゆ、オリーブオイル、岩塩、白ゴマ、黒胡椒)も特徴。輿水氏は『燻』他、都内三店舗、軽井沢一店舗のオーナー。 ■ 「ファイテン」 ファイテン製品を身につけ、戦うトッププレイヤーたち。 MLB(メジャーリーグベースボール機構)と、日本企業では初となる「MLBオーセンティックコレクションライセンス契約」を締結し、「RAKUWAネック」など3アイテムが米MLBの公式用品として認定されました。 今回この技術を、機内の快眠をサポートするアイテム(毛布、枕など)に施しました。皆様にリラックスした空の旅をお楽しみいただけることと期待しております。 ホームページ http://www.phiten.com/ ■ 「ZUNO」 株式会社ズノー 代表取締役の�瀬真尚(たかせ まさなお)氏は、「行列のできる法律相談所」「開運!何でも鑑定団」「めざましテレビ」「TVチャンピオン」などテレビ界の様々なヒット番組を手がける放送作家であり、また、広告界でも数々の広告賞を受賞したクリエイティブディレクターでもあります。また創作活動と並行し、ビジネスコンサルタントとして「携帯電話コンテンツ企業」「ITネットワーク企業」などと共に様々な事業開発・商品開発を行っています。 ホームページ http://www.zuno.tv/ |