2010年11月11日
(米国/マイアミ)
アビアンカ-タカ航空およびコパ航空 スター アライアンスへの加盟が決定
〜ラテンアメリカにおけるネットワークが戦略的に拡大〜

 本日スター アライアンスは、加盟各社CEOで構成される社長会(Chief Executive Board)での合意を受け、アビアンカ-タカ航空とコパ航空の加盟方針を発表しました。

 「アビアンカ-タカ航空とコパ航空がスター アライアンスのネットワークに加わることは非常に喜ばしいことであり、経済成長の著しいラテンアメリカにおいてスター アライアンスの存在感を高めることに戦略的に寄与する。」とスター アライアンスCEOのヤーン・アルブレヒトは述べています。

 この2社とのネットワーク結合により、スター アライアンスは突出した存在感を中央アメリカ、カリブ海そして南アメリカの北西において得ることができ、加えてラテンアメリカと欧州各都市を直行便でつなぐネットワークを拡充することができます。コパ航空とアビアンカ-タカ航空のハブ空港を通じ、都市への新規アクセスを幅広くお客様に提供していきます。

 【コパ航空のハブ空港】
  パナマ・シティー(パナマ)とボゴタ(コロンビア首都)
 【アビアンカ-タカ航空のハブ空港】
  ボゴタ(コロンビア首都)、サンサルバドル(エルサルバドル首都)、
  リマ(ペルー首都)、サンノゼ(コスタリカ)

 同時に、アビアンカ-タカ航空およびコパ航空のお客様についても、スター アライアンスのグローバルネットワークおよびマイレージプログラムをご利用いただけるようになります。

 今回の2社の加盟は、スター アライアンスのラテンアメリカ戦略の集大成と言えます。北米から中央アメリカ・南米へのネットワークが強化された昨年のコンチネンタル航空の加盟、続いて南米を中心としたネットワーク拡充を実現させた今年5月のTAM航空の加盟、そして今回のアビアンカ-タカ航空、コパ航空の加盟により北米・中米・南米のネットワークは拡大を続けてまいりました。

 「スター アライアンスへの加盟により、パートナー27社との提携を通じ我々のネットワークを地球規模で強化できると共に、スター アライアンスの広範なネットワークに我々のハブ空港であるパナマ・シティーを加えてネットワークを結ぶことができます。さらに、1998年以降これまで協力関係を築いてきたユナイテッド・コンチネンタル航空との関係をますます強化させ、スター アライアンスの中でさらにその価値を高めてまいります」とコパ航空CEOのベドロ・ハイルブロンは述べています。

 「運航便数、就航都市数、就航国数、加盟キャリア数のいずれをとっても世界で最も広範なネットワークを持ち強力なリーダーシップを誇るスター アライアンスに加盟することができ、関係者に感謝の意を表明いたします。アビアンカ-タカ航空は、スター アライアンスおよび加盟各社にとって価値あるパートナーとなれるよう努力していきます。それにより、我々のお客様にも多くのメリットを提供することができると考えます。今後、正式加盟に向けたプロセスを開始することを楽しみにしております。それがお客様にとっても、そしてスター アライアンス全体にとっても、渡航経験そのものの価値を高め、世界中どこでもお楽しみいただけるようにしていくことを約束いたします。」とアビアンカ-タカ航空CEOのファビオ・ビリエガスは述べています。

 アビアンカ-タカ航空とコパ航空は、46の新たな就航地をスター アライアンスにもたらします。2社の正式加盟後、スター アライアンスのネットワークは31航空会社による世界188カ国、1,292就航地へ毎日22,500便の運航へと拡大いたします。

 アビアンカ-タカ航空は150機を保有し、100以上の就航地に運航しています。従業員数は約12,000名、マイレージプログラムの会員数は約300万人を有しています。アビアンカ航空とタカ航空は2009年10月に企業合併を合意しております。タカ航空は2008年にスター アライアンスへの加盟意向を表明しています。

 コパ航空は25カ国52就航地に運航し、近年、社名をエアロ・リパブリカからコパ航空に変更しています。コパ航空のハブ空港であるトキュメン国際空港(パナマシティー)は、ラテンアメリカのトップレベルのハブ空港でもあります。コパ航空は、2009年10月にスカイチームを脱退しました。

 マイアミ空港におけるスター アライアンス就航会社は、7社から9社に拡大いたします。「マイアミ空港にとって今回の拡大は、北米と南米を結ぶゲートウエイとしての役割の強化につながります。」とスター アライアンスCEOのヤーン・アルブレヒトは述べています。

 2012年半ばの2社加盟に向け、ルフトハンザ航空およびコンチネンタル航空をメンターキャリアに据え、今後調整を開始してまいります。

アビアンカ-タカ航空について
アビアンカ-タカ航空は、ラテンアメリカを代表する民間航空会社であり、米国や欧州など100以上の就航地に運航しています。アビアンカ航空とタカ航空の合併後の売上規模は、年間30億ドル。複数のハブ空港をボゴタ(コロンビア首都)、サンサルバドル(エルサルバドル首都)、リマ(ペルー首都)、サンノゼ(コスタリカ)に有しています。更に詳しい情報は、www.taca.com or www.avianca.comをご参照ください。

コパ・ホールディングスについて
コパ航空とコパ航空コロンビア(元エアロ・リパブリカ)の持ち株会社であるコパ・ホールディングスは、ラテンアメリカを代表する民間航空会社であり、旅客事業と貨物事業を展開しています。25カ国52就航地に毎日160便以上運航し、トキュメン国際空港(パナマシティー)をハブ空港としています。

スター アライアンスについて
スター アライ アンスは、1997年に世界で初めての正式なグローバル航空会社連合として設立され、世界規模のネットワークとシームレスなサービスを提供しています。エア・トランスポート・ワールド誌のマーケットリーダーシップ賞、ビジネストラベラー誌およびスカイトラックスによるベスト・エアライン・アライアンス表彰など数多くの賞を受賞し、高い評価を得ています。現在の加盟航空会社は、アドリア航空、エーゲ航空、エアカナダ、中国国際航空、ニュージーランド航空、ANA、アシアナ航空、オーストリア航空、ブルーワン航空、ブリティッシュ・ミッドランド航空、ブリュッセル航空、コンチネンタル航空、クロアチア航空、エジプト航空、LOTポーランド航空、ルフトハンザ・ドイツ航空、スカンジナビア航空、シンガポール航空、南アフリカ航空、スパンエア、スイス インターナショナル エアラインズ、TAM航空、TAPポルトガル航空、トルコ航空、タイ航空、ユナイテッド航空、USエアウェイズで、今後エアインディアとエチオピア航空の加盟が合意されています。スター アライアンスネットワークは、計181カ国の1,160の空港へ、毎日21,000便以上の便を運航しています。

 
 
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