NEWS ANA

第11A‐003号
2011年4月8日


仙台空港の就航再開について

 東日本大震災の影響により閉鎖となっていた仙台空港について、本日、国土交通省より、4月13日(水)からの民間航空機の就航再開が発表されました。
 ANAグループでは、この発表を受け、被災地と首都圏を直接結ぶ高速交通手段を整備する観点から、以下の通り、仙台=東京(羽田)線の臨時便の運航を決定致しました。
 尚、仙台空港並びに周辺の交通インフラについては、本格的に復旧しておらず、お客様にはご不便をお掛けする点もございますが、別紙(1)「仙台空港についてのご案内」をご確認の上、仙台空港並びに弊社便をご利用くださいますようお願い申し上げます。

【仙台空港発着臨時便】

【運航ダイヤ】

上記の計画は関係当局の認可を前提としております。
737-800型機:167席仕様(プレミアムクラスの販売は行いません)
発売開始は4月8日(金)13:30を予定しております。運賃については別紙(2)をご参照ください。
貨物の取り扱いは行いません。(ご搭乗のお客様の手荷物はお預かりいたします。)
当面4月20日(水)までの運航を決定しておりますが、以降の運航につきましても、暫定供用開始後の状況、地上交通機関の復旧状況を踏まえて、継続の判断をさせていただく予定です。

 また、仙台と関西圏を移動されるお客様のため、羽田経由の「特定便乗継割引運賃」を設定いたします。(運賃については別紙(2)をご参照ください。)
 尚、仙台発着定期便については、4月末まで欠航としておりますが、今般新たに5月末までの運航便についても欠航と致します。ANAグループでは、今後も仙台空港の本格復旧に向け、関係当局等と連携しながら、定期路線の早期再開を目指して参ります。(定期便の運航再開については決定次第ご案内を致します。)

 また、震災発生以降、救援物資の輸送協力、義援金等の支援を実施しておりますが、この度、被災地をはじめ日本の復興をANAグループとして応援していくという思いをこめ、「心をひとつに、がんばろうニッポン」というメッセージロゴをあしらった機体の就航を予定しており、羽田=仙台線の初便にも同機材を使用する予定です*1。
 震災以降、仙台ならびに被災された地域への交通アクセスの充実を図るため、これまでも福島、山形空港発着の臨時便を運航しておりますが、仙台空港の暫定供用開始により、ANAグループの東北地方発着空港は、大館能代空港、秋田空港、庄内空港、福島空港、山形空港に仙台空港を加えた6空港となります。今後も被災地の早期復興・支援に向けて、引続きグループ一体となり、全力で取組んでまいります。
 *1 当日の運航状況により変更になる場合もございます。

【メッセージロゴのイメージ】

(メッセージにこめた思い)
空を通じて日本中に希望や勇気の芽吹きをお届けできればという思いから、このメッセージには「見上げれば、空は一つ。お客様と私たちの心をひとつに。日本中の、そして世界中の心を一つに。」という願いを込めました。

(日本語表記 機体イメージ:機体は737-800)

(英語表記 機体イメージ:機体は777-300ER)

 
 
以上
 
添付:
「仙台空港についてのご案内」 : 別紙(1)
運賃について : 別紙(2)
 
(印刷をされる方はこちらをご利用ください)
仙台空港の就航再開について
 

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