NEWS ANA

第13‐158号
2014年2月7日


国際線旅客「燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)」を改定

 ANAグループ(※)は、本日2014年2月7日(金)、2014年4月1日(火)以降の航空券発券分に適用となる国際線旅客「燃油特別付加運賃(いわゆる燃油サーチャージ)」の改定を国土交通省に申請いたしました。(※)ANA、AJX(エアージャパン)

  昨今の円安影響による燃油費増加の影響は甚大であり、今般の経営環境を踏まえ、2014年度の改定基準テーブルにおける120米ドル以上の適用額を改定することといたします。現行使用している改定基準テーブルは、当時の燃油市況や為替レート、市場での競争環境などを勘案し、2012年度に120米ドル以上の適用額を値下げしておりましたが、この度為替レートが2011年度以前の円安水準で推移している状況などを鑑み、2011年度まで使用していた改定基準テーブルに変更いたします。

  なお、2013年12月から2014年1月のシンガポールケロシン市場価格の2カ月平均が1バレルあたり123.88米ドルとなったため、2014年4月から5月発券分への適用額は、燃油価格120米ドル以上130米ドル未満のテーブルとなります。何卒、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

 
燃油特別付加運賃 設定の概要
   
1. 適用期間 : 2014年4月1日(火)以降の航空券発券分より
   
2. 運賃額   : 次の運賃額を日本発着の国際線区間に適用(1旅客1区間片道あたり)
 
   
3. 改定(廃止)条件 :
 
(1) ANAグループでは、燃油市況への連動性を高める観点から、改定期間を2カ月としております。2014年4月1日から5月31日発券分につきましては、本申請による運賃額を、燃油価格の動向により変更することは予定しておりません。なお、関係国政府の認可状況に応じた変更申請につきましては、この限りではありません。
(2) 本運賃の改定には、利用者の皆様への分かりやすさの観点からシンガポール市場の平均燃油価格を指標として用い、申請時点における直近2カ月の航空燃料市場価格の平均に基づいて運賃額を決定しております。
(3) 2014年6月1日以降発券分に適用となる燃油特別付加運賃につきましては、2014年2月から3月のシンガポールケロシン市場価格の平均が変動した場合、別表の改定基準に則り改定または廃止を行います。当該期間の燃油特別付加運賃を改定または廃止する際には、2014年4月を目処にお知らせいたします。
   
4. 適用条件 :
 
(1) 燃油特別付加運賃は、すべてのお客様にご負担いただくもので、大人・小児・座席を使用する幼児ともに同額となります。また、ANAマイレージクラブ特典航空券ご利用の場合も、同額となります。なお、座席を使用しない2歳未満の幼児については、本運賃を適用いたしません。
(2) 航空券ご購入後の払戻の際、本運賃には取消手数料・払戻手数料は適用されません。全額払戻しいたします。
 
以上
 
【 参考 <改定基準テーブル>】
(1旅客1区間片道当たり)
 
 
(印刷をされる方はこちらをご利用ください)
国際線旅客「燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)」を改定
 

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